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2009年03月02日

映画:Mamma Mia!

先日、マンマ・ミーヤを見た。

2002年夏にロンドンで舞台版を見たが、
今回は映画版。

ロンドンでは、ABBAのファンらしい人が多くいた。
曲の前奏がかかる度に「おお」という声が聞こえた。
「この場面でその曲を使うのか」と感心している人も
多かった。

今回、映画館には若者が多かった。
ABBAを知らない世代だろう。

ストーリーはよく考えるとわからない点も多い。

お母さんが若い頃に付き合っていた男性3名に、
娘が結婚式の招待状を出す。

20年間住所が同じだったとは思えない。
どうやって住所を調べたのだろうか。
インターネット検索か。

ぼろいホテルであまり客が来ないようだが、
使用人の数は多い。
どうやって利益を上げて、娘を養っていたのだろう。

曲は楽しめる。
「Winner Takes It All」をメリル・ストリープが
歌うシーンが一番よかった。

映画、ミュージカル、ABBAのオリジナル、
の3種類を比べるとおもしろい。

映画の音楽CD

ミュージカルの音楽CD

ABBA GOLD

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2008年11月09日

DVD:りんごは愛で育てる(NHK プロフェッショナル、仕事の流儀)

s-081109dvd.jpgりんごは愛で育てる
農家、木村秋則の仕事、
NHK プロフェッショナル、仕事の流儀
2007年、本編43分+特典映像37分

見ようと思った理由
 本「奇跡のリンゴ」がよかったので。

内容のメモと感想

・NHKの番組で放映された分と
 それ以外のインタビューがのっている。

・本にない部分としては、弟子が出てくる。
 農薬を使わずにリンゴを作ることが
 いかに大変かよくわかる。

・本によると、この番組を見て、
 感動したやくざの親分、
 自殺を思いとどまった若い人も
 いるそうだ。

・リンゴの木をこの映像で初めて見た。

と両方見るのがお勧め。
posted by ティー at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2008年11月08日

DVD 人の中で人は育つ

s-081108dvd.jpg
人の中で 人は育つ
中学教師 鹿嶋真弓の仕事、
プロフェッショナル 仕事の流儀
2007年、NHK

見ようと思った理由
・別のDVDの予告編で見て。

内容のメモと感想

・中学校の教師がエンカウンターの方法を
 使って、いじめのないクラスを作っている。

・教師になった若い頃は、情熱だけで教育をして
 挫折している。

・情熱はまず必要であるが、技術も必要。

・エンカウンターの方法は、テーマに沿って、
 グループで話し合う。
 他の人の意見を尊重する。
 少数意見もしっかり理由を聞く。
 多数決で決めない。

・怒るべき時はしっかり怒る。
 推薦入試で受かった人が浮かれている時など。

・生徒としっかり関わっている。

・クラスの生徒たちが励ましあっている。

・地道な取材をしていて、さすがNHKだと思った。

posted by ティー at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年09月09日

楽しい映画:リプレイスメント

リプレイスメント
The Replacements,
Keanu Reeves、
Gene Hackman、
2000年。

見ようと思った理由

・知人が勧めていた。
9ステップのセミナーで紹介していたので。

内容のメモと感想

・フットボールのプロチームが
 ストライキに入る。
 代わりの選手を集めて、戦う。

・新しいコーチは、普段から選手のリストを
 作っているようで、すごいと思った。

・だんだんチームがまとまってくる様子が、
 よくわかる。

・リーダーも後半になると、
 皆の意見をよく聞いている。
 自分の弱さも認めるようになる。

・クォーターバックのファルコが、
 最初は自信なげだが、
 だんだん成長してくる様子がわかる。
 コーチとの対話もなかなかよい。

・ある場所で、皆で踊るシーンがよい。
 「恋のサヴァイヴァル」という曲らしい。

・ファルコ役のキアヌ・リーブスは、
 映画「マトリックス」の主役もやっているらしい。

・元気が出る映画。お勧め。
posted by ティー at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年09月08日

映画:いまを生きる

s-070908eiga.jpg
いまを生きる
Dead Poets Society,
Robin Williams主演、
1989年。

見ようと思った理由

9ステップのセミナーで、
 あるシーンを使っていたので。
・知人も推薦していたので。

内容のメモと感想

・1950年代、私立の全寮制男子高の話。
 英語教員が学生たちを励ます。

・私立高の生徒たちが、ひよわに見える。
 隣の公立高校の生徒たちの方が
 元気そうだ。

・自分の道を選ぶ、というのは、もっともだが、
 実現の方法についてはあまり教えてくれない。
 不幸な結末になってしまった生徒もいる。

・あちこちで勧められている映画なので、
 一度は見ておいた方がいいと思うが、
 共感できない人もいるだろう。

・もっと現実的で元気な話を知りたい人は、
 1990年代の実話を元にした、
 「フリーダム・ライターズ」がおもしろい。
 公立高校の教員と生徒たちの話の方が、
 パワーがある。

posted by ティー at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年08月06日

お勧めの映画:フリーダムライターズ

s-070806freedom.jpg先日、日比谷シャンテで見た映画です。

フリーダム・ライターズ
Freedom Writers,
2006年。

見ようと思った理由
・個人で変化を起こす話なので、
 リーダーシップの勉強を兼ねて。

内容のメモと感想

・1994年、ロスの荒れた高校に、
 国語の教師が赴任する。

・高校内では人種差別や人種間の抗争が
 続いていた。
 生徒たちをホロコースト博物館に連れて行き、
 アンネ・フランクの日記を読ませ、
 自分たちの日記も書かせる。

・ホームレスの子、殺人を目撃して
 偽証するように仲間から圧力をかけられている子など、
 日常をどんどん日記に書いている。

・高校4年間、同じ教師が担当。
 生徒の中には、一族で初めて大学に行った人、
 大学院に行った人、教員になった人もいるそうだ。

・資金調達の過程も興味深い。
 高校からは本代や遠足代は出ないので、
 教員が販売や接客のアルバイトで費用を捻出する。
  (アメリカでは教員はアルバイトが可能。)

 また、アンネ・フランクをかくまった女性を
 高校に招待して話を聞こうと生徒が言い出し、
 生徒たちのイベント企画や、
 外部からの寄付で費用を捻出する。

・先日読んだ「りんごは赤じゃない」と似ている。
 授業から生徒に生きる喜びを感じさせる。
 教員が自費で、授業のために、
 いろいろな物を調達している。

・学校という古い組織の中で、
 個人の力でここまでできることがわかる。

・アマゾンを検索すると、原作本、翻訳本の他、
 アメリカのアマゾンでABCのインタビューDVDが
 出ている。
 原作本とインタビューDVDを注文してみた。
 また内容をアップしたい。


posted by ティー at 22:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年08月02日

最近聴いているCD:ロッキーのテーマ

s-070802Rocky.jpg
ザ・ベスト・オブ・ロッキー
~ロッキー・ザ・ファイナル
オリジナル・サウンドトラック

Rocky Balboa,
The Best of Rocky,
2006.


スキナーさん
のメガイベントの
資料が送られてきた。
「ロッキー3」の映画が、
セミナーのテーマと関係あるそうだ。

心理学の4つの元型、王様、恋人、
魔法使い、戦士のうちの、
戦士のエネルギーらしい。

そこで、ロッキーの1,2,3を見てみた。
どの映画もパターンは似ている。

映画の前半はロッキーがだらだらしている。
「ロッキー、立ち上がれ」と言われても、
だらだらしている。

だが何かのきっかけで、ロッキーは立ち上がり、
練習を始める。激しいトレーニング、
そして勝負。

ワンパターンだと思いながらも、おもしろい。

女性の描き方は、80年代、という感じだが、
男性から見た理想の女性像の1つなのだろう。
普段は控えめ、大事な時はばしっと言う。

ロッキーの音楽CDも買ってみた。
元気が出る音楽である。

何かの単純作業がはかどらない時に、
このCDを聞きながら作業したら、
あっという間に終わった。

お勧め。
posted by ティー at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年08月01日

DVD: ロック・ユー

s-070801rockyou.jpgA Knight's Tale,
He will Rock You,
主演:Heath Ledger
ロック・ユー

見ようと思った理由
メガイベントの参考映画なので。

内容のメモと感想

・中世の物語らしいが、
 音楽はロックを使っていて、おもしろい。

・ウィリアムは勝つことを信じている。

・チーム形成が興味深い。
 最初の2人の他に、2名加わっていく。
 よろいを作る職人の女性には、
 職人としてのプライドに訴えて、
 作ってもらう。

・交渉の過程も学べる。

・周りの人に好かれているか、
 どう扱われているかで、
 本人の人格がわかる。

・カットされた映像がいくつかDVDに入っている。
 紋章の由来になるほどと思った。

・メガイベントの予習CDに、心理学の
 4つの元型の話が入っている。

 王様、恋人、戦士、魔法使いのエネルギーである。
 王様はリーダーシップ、恋人は人間関係、
 戦士はパワー、
 魔法使いはアイディアや企業活動である。

 「ロック・ユー」の仲間で言うと、
 ウィリアムがリーダー、チョーサーが魔法使い、
 黙々とよろいを作る職人の女性は戦士、
 理屈抜きでリーダーについていく2人が
 恋人のエネルギーだろうか。

 また、ウィリアムは場面によって
 4つの役割をこなしている。

 他の人の意見を聞いた後、
 自分が信じるビジョンに向かう時は、
 リーダーの役割、
 競技の練習を積むのは戦士の役割、
 交渉で頭を使う時は、魔法使い、
 そして好きな女性の前では恋人のエネルギー。

 などと分析するのも、おもしろい。

・お勧めの映画。
posted by ティー at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年06月07日

最近聞いているCD:The Secret

mixiの「成功の9ステップ」のコミュニティで、
The SecretというDVDが話題になっていた。

CDの英語版を買ってみた。

全部で4枚のCDが入っている。
1枚めを聞いているところだ。

「考えがその人を作る」が基本らしい。
現在の状況は自分が引き寄せている。
瞑想を勧めている。
内容に関する感想は、もう少し聞いてから書きたい。

英語の勉強にもよさそう。
posted by ティー at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年04月13日

DVD-11: MBTの靴

s-070413mbt.jpgYour First Steps with Masai
Barefoot Technology

見ようと思った理由
MBTの靴を買ったら、
 DVDがついてきたので。

内容のメモと感想

・靴を買うとDVDがついてくるのは、初めてだ。

・MBTの利用例や構造の説明が入っている。
 全部で17分ほどの映像。

・MBTのファッションショー風の画面、
 マサイ族のお祭り風景、
 スイスの山が見える場所で歩いている様子など、
 楽しめる。

・英語、日本語、フランス語と韓国語から、
 言語を選べる。
 最初に日本語で全部聞いた後、
 英語とフランス語の最初の部分を聞いてみた。
 英語の勉強にも、いいかもしれない。
posted by ティー at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年03月02日

映画:不都合な真実

不都合な真実
An inconvenient Truth,
2006年、アメリカ。

見ようと思った理由
・あちこちで評判になっていたので。

内容のメモと感想

・ゴア氏は、クリントン大統領の時に、
 副大統領だった人。

・温暖化を知らせるプロジェクトを始めるきっかけ
 がよくわかる。

・大学生の時に、授業で二酸化炭素が増えている話を
 聞いて以来、温暖化に興味を持つ。
 議員になり、大学の恩師を招いて委員会を開催した。

・父親も上院議員だった。1年のうち
 8ヶ月をワシントンで過ごし、
 4ヶ月を農場で過ごした。
 煙草を栽培していた。
 ゴア氏のお姉さんは、10代から煙草を吸い、
 肺がんで亡くなり、タバコ農園もやめになった。

・息子さんが入院した時に、物事の優先順位を
 考え直したそうだ。

・温暖化に関するゴア氏の講演が、
 ビジュアルな説明で、わかりやすい。
 数々の選挙で鍛えたスピーチ力がすごい。
 英語のスピーチを勉強したい人にも、
 役立ちそうな映画。

・パンフレットによると、
 ゴア氏の講演を聴いた映画関係者が、
 「ぜひ映画にしたい」と望んで映画を作ったそうだ。
 適度な長さになっていて、見やすい。

・お勧めの映画。
posted by ティー at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年01月20日

CD: Siempre

Siempre

聞こうと思った理由:
 イルディーヴォの他のCD、
 「アンコール」などがよかったので。

内容のメモと感想

・イルディーヴォの3つめのアルバム。
 ジャケットがレトロ風。
 曲もどこかで聴いたことがある、いい曲が多い。

・一番好きなのは、2曲めだ。

・おまけのDVDは、ロスでのコンサート映像の一部。
 曲はほとんど入ってなくて、ファンとの交流が主。
 特に何度も見たい映像ではなかった。

・イルディーヴォが初めての人は、
 このアルバムではなくて、2つめのアルバム、
 「アンコール」の方がいいだろう。
posted by ティー at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年01月10日

CD: 7 Habits of Highly Effective People

MP3プレーヤーを買ってから、
いくつか英語CDを入れて聞いているのだが、
7 Habits of Highly Effective People (3CD)
のCDはなかなかよい。

・Covey氏の講演CD.
  アナウンサーが読んでいるのでなく、
  本人が読んでいる。

・短いトラックに分かれていて、
  戻ったり聞き直ししやすい。

・声が低めで落ち着いており、
  話し慣れている印象を受ける。
  聞きやすい。
  
7 Habitsの本を読む前に、ざっと聞いたり、
  本を読んだ後で、復習を兼ねて聞くのにもよい。

・英語CDを初めて買う方にもお勧め。
posted by ティー at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2007年01月05日

映画:オーロラ

オーロラ Aurore
2006年、フランス映画、

見ようと思った理由
・バレエ映画なので。

内容のメモと感想

・題名からはクラシックバレエの映画だと
 思ったが、どちらかというと、モダンダンス。

・舞踏会で外国の踊りが3つ披露される。
 2つめが日本風の踊りだった。

・ストーリーはおとぎ話風。
 踊りを禁止された国で、オーロラ姫は、
 バレエをどうやって覚えたのか、
 母親の古いトゥシューズを見つけて、なぜ
 いきなりトゥで踊れるのか、
 寝ている間もバレエシューズを履いているのは
 なぜか、など、つっこめる箇所もあちこちあり、
 おもしろい。

・もうちょっと大人の女性がオーロラ姫を演じた方が
 よかったように思う。
 中年男性と中学生のペアに見えてしまう。

・王妃のキャロル・ブーケが美しい。
 王妃の人生もなかなか大変である。
 踊り子が結婚して王妃となるが、
 好きな踊りを王に禁じられ、子どもたちを
 守ることもできず、
 あまり満足いく人生とはいえない。

 一見ハッピーエンドのお姫様物語の現実を
 見せてくれる。

・バレエが好きな人は、この映画よりは、
 バレエのDVDの方が楽しめるだろう。
posted by ティー at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年12月17日

映画:敬愛なるベートーベン

敬愛なるベートーベン
Copying Beethoven

見ようと思った理由
・ベートーベンの音楽が聴けそうなので。

内容のメモと感想

・ベートーベンの晩年を描いた映画。
 第9交響曲の初演の数日前から始まる。
 大フーガという曲の作曲と初演、
 そして亡くなる時が出てくる。

・当時は楽譜を写す仕事があったようだ。
  映画の原題もCopying Beethovenである。
  ペンをインクに浸して、
  音符を1つずつ書いていく。

・ベートーベンがベッドに寝たまま、口述筆記で
 楽譜を書かせる場面がある。
 オーケストラのスコアを口述筆記するのは、
 大変そうだ。

・ベートーベンの晩年の音楽が好きな人には、
  興味深い内容だろう。
posted by ティー at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年12月05日

映画:エンロン

先日見た映画のメモをアップします。

エンロン、
Enron, the Smartest Guys in the Room,
2005, 110 minutes
(原作は、「The Smartest Guys In The Room:
The Amazing Rise and
Scandalous Fall of Enron
」)

見ようと思った理由

・経済塾に行っているので、
 経済の勉強の参考になるかと思って。

内容のメモと感想

・エンロン社の仕組みと崩壊を
 ニュース映像などを材料に再構成している。
 元社員のインタビューもある。

・時価会計(mark to market accounting)で、
将来の利益も現在の会計に
 入れる手法を使っていたらしい。
 キャシュフローが非公開だった、
 というのはびっくりした。

・カルフォルニアのPGE(電気とガスの会社)
  を買収して、電力供給をストップして
  電力の価格を上げる方法を使っていたようだ。

・電力の規制緩和の問題点がよくわかる。
  アメリカの場合は、電力価格に上限を設定することを
  議会で決めて、ようやく騒ぎが収まった。

・特にPGEの社員は、PGEの株を持っていたつもりが、
  いきなりエンロンの株になってしまい、
  エンロン倒産で財産を失った人もいる。

 もし可能なら、自社株はなるべく持たない方が
 リスク分散になるだろう。
 自社株を多く持っていると、
 勤務先が倒産した時は、雇用と財産の両方を
 失うことになる。

・エンロンの仕組みには、銀行や政府も協力していた。
  エンロンの会計をおかしいと気付いた外部の人は
  少なかったようだ。

・原作も読みたくなった。
posted by ティー at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年11月19日

映画:プラダを着た悪魔

s-061119movie.jpgプラダを着た悪魔、
The Devil Wears Prada,
Meryl Streep, Anne Hathaway,
2006年、1時間50分。
原作本も出ているようだ。)

見ようと思った理由
・雑誌に紹介されていて、
 おもしろそうなので。

内容のメモと感想

・ファッション雑誌の編集長ミランダを、
 メリル・ストリープが演じている。
 編集長のアシスタントに、新卒の女性、
 アンディが応募する。

・さえない女の子がきれいになる変身物、
  という点では、「マイ・フェア・レディ」や、
 「麗しのサブリナ」に似ている。

・ジャーナリスト志望のアンディは最初は、
 「ここは自分がいる所ではない」と思っている。
 「甘えていてはいけない」と言われて、
 同僚の助けも借りて急におしゃれになっていく。

 この「人に言われた仕事をやる」から、
 「自分から仕事をやる」に変化する転換点が
 興味深い。

・ファッション業界にすっかり染まったアンディのことを、
  「Dark Sideに入った」と友人が言っている。
  Star Warsみたいで、おもしろい表現だ。

  どの業界でも、他の人から見ると、
  Dark Sideに見えるくらい没頭することが
  必要なのかもしれない。

・ファッションに詳しくなくても、
  あれこれ楽しめる映画。
  英語の勉強にもよさそう。



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2006年11月10日

DVD-10: ショーシャンクの空に

s-061110movie.jpgショーシャンクの空に
The Shawshank Redemption,
Tim Robbins, Morgan Freeman,
1994年、アメリカ、143分。

見ようと思った理由
・石井さんのダイナマイト・モチベーションで
 推薦していたので。

内容のメモと感想

・無実の罪でショーシャンクの刑務所に入れられた主人公が
  いろいろ努力する。
  (ある努力の内容については、ネタバレになるので、
   省略する。)

・刑務所に入ると、最初は大変だが、次第に慣れてきて、
  最後は出るのが嫌になる、という点は、びっくりした。

  刑務所の中では役割があって、尊敬されていても、
  外に出れば、「刑務所帰りの、ただの人」になってしまう。

・刑務所の中でも、その人の力によって、
  できる仕事が違う。
  教育のある人は図書室の係になっている。
  主人公は、役人の確定申告の代筆もやっている。

・コミュニケーションも興味深い。
  主人公の友人は、仮釈放の面接で何度も落ちている。
  自分の言葉で語り始めて、ようやく合格になる。

・19年間、同じ部屋に入っているが、
  当時はそういう仕組みだったのだろうか。

・あれこれ参考になる映画。お勧め。

 (ただし、刑務所内のシーンもいろいろあり、
  小さい子供と一緒には見ない方がいいだろう。)


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2006年08月20日

映画:ユナイテッド93

ユナイテッド 93、
1時間51分、
日比谷で見た。

見ようと思った理由
・9.11事件の時の市長さんの自伝(Leadership)を
  読んでいる所なので。

内容のメモと感想

・9.11事件の時にハイジャックされた飛行機のうち、
 1機だけが建物に激突しなかった。
 飛行機の乗客や乗務員がどう行動したか再現している。

・管制官たちの動きが興味深かった。
  まず離陸を中止し、次にアメリカに入ってくる国際線を
  全てシャットアウトした。

・ハイジャック犯人たちの声の録音を分析していた。
  何を分析するのかと思っていたら、分析した人が、
  「Planes、複数形だ」と言っていた。
  ハイジャックを計画した飛行機が複数あることが
  わかったようだ。

アポロ13号の映画を思い出した。
  あの映画でも、危機に陥った宇宙船を、
  管制官たちが、なんとかしようと努力する。
  
・飛行機の中の揺れや落下の様子を再現している。
  心臓の悪い人は見ない方がいいだろう。

posted by ティー at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年07月26日

メイキングビデオ(イル・ディーボ)

s-060726hildivo.jpg
Il Divo, Unbreak My Heart, The Video, 2004
Il Divo, Mama, The Video, 2005
(題名からは、イギリスのアマゾンを
 リンクしている。
 再生には、リージョンフリーの
 DVDプレーヤーが必要である。)

イルディーボのミュージック・ビデオは、
現在2つ出ているようだ。
Unbreak My HeartとMamaの2つとも、
DVDの「アンコール」の後ろに入っている。

さて、この2つのビデオの製作過程が入っているDVDを
イギリスのアマゾンで購入してみた。
なぜかアメリカのアマゾンでは品切れ、
日本のアマゾンでは扱ってないようだ。

Unbreak My Heartは、製作過程の他、
Director's Cutという、少し映像が違うバージョンが
入っている。Mamaも、製作過程の他に、
ニューヨークでのライブ(他のDVDにあった)が入っている。

特にMamaの製作過程が楽しそうだ。
「今日はこういうシーンの撮影をします」という感じで、
4人の解説が入っている。

私は最初、Mamaのミュージックビデオを見た時に、
状況設定がよくわからなかった。
題名からして、お母さんが亡くなったらしいが、
兄弟にしては似てないし、
親の葬式の列に途中から参加するのは、変だと思っていた。

メイキングビデオによると、街の皆の母親のような女性が
亡くなり、街の人皆が悲しんでいる、という設定らしい。

ビデオを撮る様子、大きなカメラを動かしている所、
Mamaのシーンの準備のために、洗濯物をぶらさげている所など、
あちこちおもしろい。

再生には、リージョンフリーのDVDプレーヤーが必要なので、
注意したい。うっかり普通の日本のDVDプレーヤーに入れたら、
画像が白黒で変になってしまい、あわてて、
リージョンフリーのプレーヤーに入れ直した。

イルディーボのファンなら、きっと楽しめるだろう。

イルディーボが初めての方は、このメイキングのDVDでなくて、
DVD「アンコール」をまず見るのがいいだろう。

関連記事:
イルディーヴォの伝記(Romancing the World)
CD2つ:イルディーヴォ、アンコール



タグ:Il Divo
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2006年07月23日

映画:ダヴィンチ・コード

ダヴィンチ・コード。
有楽町マリオンにて。

終わってから、銀座ソニービルの
ダヴィンチ関係の展覧会に行った。
ダヴィンチ設計の装置の模型などがあった。

見ようと思った理由
・原作がおもしろかったので。

内容のメモと感想

原作を読んでいたので、わかりやすかった。
  どちらかというと、原作の方が好きだ。
  アクション映画が好きな人には、
  映画もおもしろいだろう。

・パリやイギリスの立派な建物の映像がよかった。

・トム・ハンクスの演技がよかった。
  パンフレットによると、「アポロ13号」も
  同じ監督との仕事らしい。
  久しぶりに見ようと思った。

関連リンク
原作本の感想など
タグ:ダヴィンチ
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2006年07月08日

DVD-9:Il Divo Encore

s-060708hDVDilDivo.jpg

アンコール(Il Divo Encore),
2006年、94分。

見ようと思った理由
イルディーヴォのCDがよかったので。

内容のメモと感想

・イル・ディーヴォのスペイン公演の映像、
 ドキュメンタリー、ミュージックビデオの
 3部構成である。

・ミュージックビデオは、Regresa a Miと
 Mamaの2つだった。
 Regresa a Miは、CDのEncoreのおまけDVDに付いて
 いるものと同じだった。

・スペイン公演の映像は5曲だった。
 大きな屋外の会場を使っている。

・ドキュメンタリーが一番おもしろかった。
 4人とプロデューサーのSimon Cowell氏に
 インタビューをしている。
 4人が話す様子を見ることができる。

・Simon Cowell氏は、コンセプトを決め、
 4名のメンバーを集め、曲を選ぶ所まで
 担当している。
 歌のどの部分を誰が歌うかは、
 4人で決めているようだ。

・スタジオで数ヶ月かけてアルバムを録音、
 それからツアーで曲を聞かせる、
 という順番になっている。
 元々舞台で歌ってきた人たちなので、
 コンサートを一番楽しみにしているようだ。

・英語では「CD」と言わずに、「records」と言うようだ。

・イルディーヴォが初めての人は、このDVDでなくて、
  CDの「アンコール」のおまけDVDの映像を見るのが
  いいと思った。ニューヨークのコンサートで、
  1枚目のアルバムの曲を歌っている。

・イル・ディーヴォのコンサートに行ってみたいと思った。
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2006年07月06日

CD: イルディーヴォ、アンコール

s-060706ildivo.jpg
イル・ディーヴォ、2005年、
  
アンコール(DVD付)、2006年

聴こうと思った理由
・友達の車の中で聞かせてもらって、
 とてもよかったので。

内容のメモと感想

・私は全然知らなかったのだが、
 世界中でヒットしているグループらしい。
 ワールド・カップの主題歌も歌っているそうだ。

・CDを聞いただけでは、誰がどの部分を歌っているか、
  よくわからなかったが、
  「アンコール」の後ろに付いているDVDを見ると、
  わかりやすい。

・4カ国から4名の優れた歌い手を集めている。
 出身国は、アメリカ、スイス、フランス、スペインである。
 スペインとアメリカがどの人かは、DVDを見ると
 すぐわかった。スイスとフランスはわかりにくいが、
 フランス出身の人がポピュラー系の声、
 スイス出身の人がクラシック系の声の人である。
 声の高さは、テノール3名、バリトン1名である。

・ソロ部分はそれぞれの持ち味を生かしている。
 高めの声を担当の人が、なかなかよかった。

・曲の中では、「イル・ディーヴォ」の中の最初の曲、
 「Regresa a mi(Unbreak My Heart)」が一番好きだ。
  DVD(コンサートの録画)もこの曲が最初になっている。
  ミュージックビデオもこの曲を使っている。

・4人とも素晴らしい声である。
  クラシックやミュージカルが好きな人なら、
  このCDを聞いてみて損はないと思う。
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2006年06月29日

DVD-8: 小林十市のボーイズ・クラス

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小林十市のボーイズ・クラス

新書館、2006年、51分+特典15分

(アマゾンでは扱ってないので、
上記題名からは、フェアリーの通販を
リンクしている。)

見ようと思った理由
・ベジャールの公演会場で売っているのを
  見かけた。
・ベジャールバレエ団の指導方法は
  どんな感じかと思って。

内容のメモと感想

・前半はバーレッスン、後半はセンターでのレッスン。

・バーは、最初のいくつかは、右と左の両方の映像がある。
  途中から右だけになる。

・tenduの種類が多い。スピードの速い動きが結構ある。

・tenduで太ももの間にタオルをはさんで練習する方法が
  あった。やってみると、結構難しい。
  足の内側を意識するために、よさそうだ。

・後半はセンターで、ジャンプや回転がある。
  男の子らしい動きで、見ていて楽しい。

・特典映像で、小林十市さんのインタビューがある。
  小林さんは、School of American Ballet (SAB)で
  バランシン風のテンポの速い動きを学んだらしい。
  その後、ヨーロッパのもう少し、地に足をつけた、
  プリエ重視の動きも学んだ。

・下半身の基礎をしっかりさせることにより、上半身が自由になる。

・ベジャールバレエ団では、先輩のジル・ロマンにも
  いろいろ学んだとのことだ。

・男性向けのバレエのレッスンDVDであるが、
  女性でバレエが好きな人にもおもしろい。
posted by ティー at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年06月23日

舞台: L'amour, La danse 愛、それはダンス(ベジャールバレエ団)

五反田のゆうぽーとで見た。
ベジャール振付の作品を集めている。

ジル・ロマンが「ブレルとバルバラ」の
「Dis quand reviendras-tu? いつ戻るか教えて」と
「Avec elegance エレガンスをもって」を踊った。

インド風の音楽などうまく組み合わせている。

最後のQueenの「Show must go on」が
とてもいい曲だと思った。
CDを買う予定である。

針金を曲げた、柵のようなものを2つ使っていた。
観客から見て、縦置きにすると、
2つの世界を分ける境界になり、
後ろの横置きで背景になる。

舞台の端にずらっと10人ほど座る動きがあって、
おもしろい。

男性がトゥシューズをはいて踊る場面があって、
珍しいと思った。

オレンジの布をうまく使っている。
白い服にオレンジの対比がきれいである。
人を隠したり、単にウェストのアクセントになったり、
おもしろい。
posted by ティー at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年06月17日

舞台:Ballet for Life (ベジャールバレエ団)

五反田のゆうぽーとで見た。
ベジャール氏は健康上の理由で、
来日してないらしい。

フレディ・マーキュリーという、
Queenのメンバーだった人に捧げる作品らしい。
私はQueenもフレディ・マーキュリーも
全然知らなかった。

時々モーツアルトの曲が挟まれていて、
なぜかほっとする。

病院の移動寝台を使った踊りが印象的だった。

球の中に入った人の動きがあった。

小さい部屋に男性が次々と入っていき、
それぞれが違う動きをしている場面があった。
よくあんな狭い所で踊れる。
動きの組み合わせがすごいと思った。

舞台の広さを全部使う踊りと違い、
こういう制限された空間での動きは
難しくておもしろい。
posted by ティー at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年06月08日

原田隆史さんの番組

「企業を変える、会社員への生活指導」
ゲスト:原田隆史、
カンブリア宮殿、2006年6月5日(月)22:00-、TV東京、
(再放送:BSジャパン、6月8日(木)21:00-を見た。)

見ようと思った理由
・あるメーリングリストで放送予定を教えていただいた。
・原田さんの「大人が変わる生活指導」
 よかったので。
  
番組のメモと感想

・カンブリア宮殿という番組は、初めて見た。
  インタビュー形式で、途中に読者や
  会場の人の質問が入る。

・スタジオは、カンブリア期の洞窟風に
  作ってあって、不気味だ。
  中に入るとまた違うのかもしれない。

内容のメモと感想

・ユニクロの社員1000人が原田さんに教育を受けたそうだ。
  これまでセミナーを受講した会社員は、
  180社で4万人とのことだ。

・3x3のます目にポストイットでいろいろ貼っていた。

・教育者やリーダーに必要な3点は、
  必要な時は厳しく、あるいは優しく、そして楽しいことだそうだ。

・時間が限られていて、原田さん自身の話はあまり聞けない。
  もっと聞きたい人は、DVDが付属した、
 「夢を絶対に実現させる方法!」の方がいいだろう。
posted by ティー at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年06月03日

DVD-7. ベジャール!

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ベジャール!
(原題:Bejart! Vous avez dit Bejart?)
2005年、フランス、91min.

見ようと思った理由
・ベジャールの映画、
 「ベジャール、バレエ、リュミエール
 (B comme Bejart)」
 がよかったので。

内容のメモと感想

・バレエの振付のベジャール氏の80歳を記念して
 作られたドキュメンタリー

・ジョルジュ・ドンの「ボレロ」は他のDVDにもあるが、
  ナポリの踊りは珍しい。
  明るい踊りも似合う人だと思った。

・ジル・ロマンの「アダージェット」が少し入っている。
  ジョルジュ・ドンが教えた、とのことだ。

・「カブキ」というバレエは、忠臣蔵を題材にしている。
  切腹の場面をどう表現するか、じっくり観れた。
  泉岳寺が忠臣蔵ゆかりの場所だとは知らなかった。

・イタリアの地下の死体保存所の映像には、びっくりした。

・インドなど、どこへ行ってもバレエの題材にしてしまって、
 たくましい。自宅は本で一杯であり、
 インプットの量もすごいと思った。

・自分のバレエ団に、無料のバレエ教室を併設しているらしい。
  バレエ団の主な収入源は、海外公演である。

・ベジャールさんはマルセイユ生まれらしい。
  以前行ったことがある場所なので、
  映像がなつかしかった。

・ベジャールが初めての人は、このDVDでなくて、
 「ベジャール、バレエ、リュミエール」
 の方がいいかもしれない。
posted by ティー at 07:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年03月09日

DVD-6. ベジャール、バレエ、リュミエール

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ベジャール、バレエ、リュミエール
B comme Bejart、
2002年、スイス映画。

内容のメモと感想

・2年ほど前、恵比寿の映画館で、
 それほど期待せずに見た所、
 すばらしいので、もう1度、別の日に見た。
 映画館で2度見た映画は、この映画と、
 「シネマパラダイス」の2つだけだ。
 DVDも2回見ている。

・80歳近いベジャール氏が、新しいバレエを
  どんどん創造していて、励まされる。

・バレエの練習風景が興味深い。
  ダンサーたちは、舞台では化粧をしているが、
  練習では素顔である。
  近くで撮影する場合、素顔の方が魅力的に見える。

・登場するダンサーの中では、ジル・ロマン(Gil Roman)が一番好きだ。
  「Dis, quand reviendras-tu?」というバルバラの歌に
  振付けた踊りがなかなかよい。
  繊細な男性の感情がよく出ている。

・「リュミエール」というバレエの練習風景と本番までの
  プロセスが描かれている。
  バレエの舞台を作り上げるまでの大変さがよくわかる。
  ダンサーだけでなく、衣装、会場、機材などいろいろな
  担当者が働いている。

・ベジャール氏のバレエ団の様子も興味深い。
  バレエ団の建物の中に、レッスン場、事務室、
  控え室の他、食堂まである。
  食事を大事にしていることがわかる。

・「リュミエール」は、バルバラとジャック・ブレルの歌、
  バッハの曲に振付けている。
  バルバラやジャック・ブレルはあまり知らなかったのだが、
  いい曲だ。

・若いダンサーが、ベジャールの振り付けを真剣に踊っている。
  ベジャールの踊りが好きな人が入団しているのだろう。
  女性は可憐な印象のダンサーが多い。
  男性は、ボレロに向いているような力強いタイプが多い。

・最後の方で、バッハの曲でソロを踊っている黒人の女性が
  テンポが速くて、情熱的な踊りだった。
  DVDのおまけ映像の「レッスン風景」に、この人の
  踊りが入っている。

・おまけ映像の、予告編をフランス語版と日本版を比較すると、
  おもしろい。
  日本版は若いダンサーを中心に写している。

・バレエやダンスが好きな人、
  何歳になっても仕事に打ち込みたい人、
  元気を出したい人にも、お勧めのDVD。
posted by ティー at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年02月04日

ビデオ-1: ギエムのシンデレラ

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シルビ・ギエムのシンデレラ
(全3幕)、1987年
振付・演出 ルドルフ・ヌレエフ
パリ・オペラ座バレエ。
 (アマゾンなどでは品切れになっているが、
 渋谷のチャコット店頭にあった。)

見ようと思った理由
・若い頃のギエムの踊りを見てみたかったので。

内容のメモと感想
・寓話のシンデレラを1930年代に変えてある。
 王子の代わりに、ハリウッドのスター、
 舞踏会の代わりに、映画スタジオになっている。

・王子がシンデレラを探しに行く場面は、
  怪しい夜の酒場3箇所に行っている。
  スペイン風、中国風、ロシア風の3種類の酒場である。
  踊りの上手な女性に靴を試している。

  好きになった女性かどうか、靴を履かせないと
  判別できないのは、あほかと思うが、
  童話が原作なので、仕方ないのだろう。

・シンデレラの姉2人の動きがコミカルでおもしろい。
  特に、舞踏会の次の朝、眠そうに起きてくる動きが
  かわいいと思った。

・ギエムの踊りを楽しめた。もっとダイナミックに
  踊った方がギエムらしいと思うが、
  シンデレラの性格に合わせた踊りなのだろう。

・衣装は森英恵デザインらしい。
  しかし言われないと、森英恵デザインかどうか、
  わからない。
  シンデレラが着ていた、薄いピンク色の
  昔の映画女優風の服は、なかなかよかった。

・途中、話がわかりにくい部分もあるので、
  先に解説を読んでから見た方がいい。

posted by ティー at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年02月03日

DVD-5:Sabrina

麗しのサブリナ
Sabrina,
Humphrey Bogart, Audrey Hepburn,
William Holden,
1954, 114 mins

見ようと思った理由
・オードリー・ヘップバーンの本、
 「Audrey Style」を読んで、
 映画サブリナの話がのっていたので。

内容のメモと感想

・大富豪の運転手の娘であるサブリナが、
 パリに出かけて料理学校に2年入学して、
 美しく変身して戻ってくる。

 パリから戻った後のサブリナがとても美しい。
 料理学校のクラスメートで70代の男爵と
 友達になり、舞踏会に行ったりして磨かれたようだ。
 そのプロセスがもっと詳しく映像であると、
 おもしろいと思った。

・大富豪の2人の息子が対照的でおもしろい。

・サブリナは母親が早く亡くなっているが、
  愛情豊かな父親、そして、
  屋敷で働く人たちに可愛がられて育っていて、
  実はとても恵まれた環境だと思った。

・オードリー・ヘップバーンの2本めの映画らしい。
 バレエをやっていたオードリーはとてもスタイルがよく、
 身のこなしも優雅である。
 見て楽しい映画。
posted by ティー at 20:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2006年01月03日

TV-1:ダヴィンチの予言

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天才ダヴィンチの予言、
 もうひとつの「最後の審判」
2006年1月3日、BS-i, 19:00-21:00

見ようと思った理由
・昨年秋に「ダヴィンチ展」を見て、おもしろかったので。

見た方法
・番組を見ながら、手書きメモ。
・終わってから、MM化した。

番組鑑賞メモ

・普段あまりテレビを見ないのだが、
  ダヴィンチに関する番組なので、
  しっかり見た。

・CMの前に、質問を投げかけて、
  CMの後に答える、という形になっている。
  どこにCMが入るか予測できるので、
  行動しやすい。

・ダヴィンチ展のDVDの内容と重複している部分もあったが、
  ウィンザー手稿の話など新しい部分もあった。

内容のメモ

・中世からルネサンスになる頃の時代背景が
  説明してあって、わかりやすい。
  当時の教会は、免罪符という、
  天国に行けると称するチケットを販売して、
  お金を儲けていたらしい。
  教会は、マーケティングと集金に優れていたのだろう。

・「もしミケランジェロではなくて、ダヴィンチが、
   最後の審判を描いていたら?」というのは、
   おもしろい問題設定だと思った。

・ダヴィンチは絵画から出発して、科学を研究し、
  科学の成果を絵画にも生かしている。
  彫刻家から出発して絵画を描いたミケランジェロと
   対照的である。

・裾分氏が述べていた、モナリザの髪の毛の渦が、
  水の渦に似ている、という点もおもしろい。

・セピア色、というのは、イカ墨の色、
  という意味らしい。

・イタリアに行ってみたくなった。
posted by ティー at 21:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2005年10月30日

DVD-4 ダヴィンチ展のDVD

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レオナルド・ダ・ヴィンチ展のDVD
2005年、45min. 2500円
展覧会のページから購入できる。)

見ようと思った理由
・ダヴィンチ展がおもしろかったので。

内容のメモと感想

・レスター手稿やそれ以外の手稿の解説、
  ダヴィンチの絵画、何人かへのインタビューが入っている。

・インタビューはwebでも見れるが、
   特に養老氏の話がおもしろかった。
 科学者は、ずっと1つの問題を考えているわけでなく、
 周りの問題をいろいろ考えながら解決していく、
 とあった。そのため、同じページに違う題材が
 議論されていることがある。
 つまり、テーマ別に手稿を書いているわけではなく、
 時系列で書いているようだ。

・レオナルドダヴィンチの出身の村など、イタリアの風景が美しい。
 美術も楽しめた。

posted by ティー at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2005年10月14日

DVD-3, アダージェット

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アダージェット モーリス・ベジャールの時間
Le Temps d'un Ballet,
Portrait de Maurice Bejart,
1981, France, 90 mins.


見ようと思った理由

・久しぶりにベジャールの以前のバレエを見たくなって。

DVDのメモ


内容のメモと感想

・ベルギーのオペラ、「La Muette」を元にしたバレエが
  なかなかよい。
 革命をテーマにした、力強い男性のバレエが見れる。

・練習風景と本番が交互に写る。
  自分が持っているビジョンをうまく伝えようとする
  ベジャールの姿がよい。

・練習で日本人の男性の姿も見られる。
  しかし名前を覚えてもらってないようで、
  「そこの日本人、もっと声を大きく」と言われている。
  大勢いて、名前を覚えきれないのかもしれない。

・イタリアでは、川に舞台を浮かべて、移動して、
  あちこちで公演する。
  夜の川岸での公演は、なかなかいい雰囲気である。
 「ナポリの唄」の音楽と踊りがよかった。

・「ボレロ」が最後にある。
  私はどちらかというと、この踊りよりは、
  La Muetteやナポリの唄の方がよかった。

・森下洋子の踊りも入っている。
  抽象的な踊りが好きな人にいいだろう。
posted by ティー at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2005年10月13日

DVD-2, The 8th Habit DVD

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Stephen R. Covey,
The 8th Habit: From Effectiveness to Greatness [DVD Region Free]
(本についていたDVD)

見ようと思った理由
・Beyond 8th Habitの講演CDを聞いていて、
  「ここでDVDを見ましょう」という言葉が何度かあった。
  先にDVDを見ておこうと思った。

DVDメモ

・本が出た当初に買ったので、Region指定がUSになっている。
  うちには通常の日本のRegion用のDVDプレーヤーの他に、
  リージョンフリーの安いプレーヤーがあり、
  それで見たが、そのプレーヤーはやや雑音が入る。

 現在はRegion freeのDVD付きと明記された本が出ているので、
  これから買う人は、その方がよい。
   (上記の題名からのリンクは、Region Free版になっている。)

内容のメモと感想

・Charles Dickensの話がよかった。
  小説が書けなくて困っている時に、
  街を夜、歩き回る。
  夜中まで働いている子供たちの姿を見て、
  自分が小さい頃、貧しかったことを思い出す。
  何日も通ううちに、小説の題材がつかめ、
  どんどん書いて、「クリスマス・キャロル」を書く。
  ディケンスがどんな人か興味がわいた。

・ヘレンケラーとアン・サリバンの話もあった。
  アン・サリバンは、目があまり見えず、
  小さい頃に母親が死に、父は行方不明で、
  病気の弟をかかえて、叔父叔母には引き取ることを
  拒まれて、貧しい人の施設に入った。
  まもなく、弟は病死、
  このままでは、無知な人生を送ると思い、
  「学校に行きたい」と思う。
  最初は思うだけで、方法がわからない。

  施設に、外部から視察の人が来た時、
  「私は学校に行きたい」と叫び、
  とうとう行けることになる。
  学校では数年で首席で卒業、教師としての
  最初で最後の仕事が、ヘレンケラーを教えることであった。
 
  教育を受けたことにより、他の人の人生に大いに役立つことができた。

  方法はわからなくても、ビジョンを持つことの大切さがよくわかる。

・Max and Maxの話は途中で眠くなった。

・モーリシャスでいろいろな人種、宗教の人々が
  協力して成功していることは知らなかった。

・サッカーで他の人がわざとやったことで負傷し、
  国際的な活躍ができなくなった選手が、
  相手を許し、母国で職のない青年たちに
  サッカーを教え、仕事の見習いをさせ、
  見本となる姿があった。
  自分の人生を変えてしまった人を許すことは、
  なかなかできないことだ。

・きれいな映像の中で、標語が出てくるだけ、という映画もあった。
  休憩用としては、よいのだろう。
posted by ティー at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2005年09月12日

映画:マザー・テレサ

マザー・テレサ」Mother Teresa,
Olivia Hussey 主演、
Fabrizio Costa 監督、
2003年、イタリア・イギリス映画、
1 h. 56 mins.
(見たのは映画館であるが、
題名からはDVDをリンクしている。)

見ようと思った理由
・あちこちで紹介されていた。
・大きな仕事をした人なので。

内容のメモと感想。

・マザーテレサがカルカッタの修道院で教えていた頃から、
 貧しい人のために働き、亡くなるまでを描いている。

・ローマ教会の偉い人や、インドの役所や病院と交渉する様子が
  興味深い。

・カトリックの修道女の立場でずっと活動しているが、
  宗教にかかわらず、貧しい人を助けたことは大事だと思った。

・初期の頃、カルカッタの貧しい子供に学校を開き、
  その子供たちが大きくなりいろいろな仕事についていて、
  マザーテレサの仕事の助けになっている。

・以前「Nun Study」の本を読んでいるので、
  修道院の生活がある程度わかっていて、
  理解の助けになった。

・「貧しい人を助けたい」と思う人は多いと思うが、
  単なる善意だけではうまくいかない。
  寄付を集め、 難しい交渉をし、多くの人を動かし、
  うまく運営していく必要がある。
  マザー・テレサは、映画では「愛の人」ということで、
   組織化に反対する場面もあるが、
   あれだけの仕事をした人なので、ビジネス・パーソンとしても
   優れていたと思われる。
  そういうマネジメントの側面について書かれた本があれば、読みたい。

・インドはバンガロールに1週間ほど行ったことがあるだけだ。
  インドのシリコンバレーと呼ばれるバンガロールでも、
  物乞いをする貧しい人たちがいる。
  他の場所ではもっと多いだろう。

  一方でものすごい金持ちもいる。
  「自国の金持ちがなんとかすれば」という気もするのだが、
  富の再分配で解決できないほど、
  貧しい層の人数が多いのだろう。

・マザーテレサはアルバニア生まれらしい。
  この映画で描かれてない時代、
  小さい頃や修道女を志すあたりも
  知りたいと思った。
posted by ティー at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声

2005年07月16日

DVD-1: シルヴィ・ギエム

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美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム
Geneon, (1993年製作)

見ようと思った理由
・友人に勧められて。

DVDのメモと感想

・シルヴィ・ギエムのバレエの映像とインタビューなどを
 まとめている。

・南フランスの練習場での、ドンキホーテの「キトリのソロ」と
  白鳥の湖の「黒鳥」がなかなかよい。
  南フランスの明るい光の中でくるくる回転している。

・白鳥の湖の場面が出てくる。
 ギエムの舞台は、「3人姉妹」と、
 「アルマンとマルグリッド」のみ見たことがある。
  白鳥の湖はもう踊らないようで、見れなくて残念だ。

・解説書によると、ギエムは元々は体操をやっていたが、
 12歳の時に、「バレエの方が長くできる」と言われて
 転向したらしい。確かに、技を競って点数を得る体操と違い、
 バレエは芸術であり、美しさにはいろいろな基準がある。
 森下洋子さんのように、長く続けることも可能である。
posted by ティー at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台,映像,音声
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