本の分野別索引はじめにリンク集手帳小さな工夫日々の着想



1013.カラダ革命ランニング
1012.仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
1011.ネクスト・ソサエティ
1010.エイラ、地上の旅人
1009.仕事で大切なこと
1008.日本のおかず
1007.承認欲求
1006.旧暦美人のすすめ
1005.イケズ美人
1004.Fortune at the Bottom of the Pyramid
1003.夕ごはん献立
1002.1日30秒でできる新しい自分の作り方
1001.他人の家計簿
1000.仕組み仕事術
999.Catch Me If You Can
998.チャンスがやってくる15の習慣
997.情報力
996.熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ
995.希望、私はあきらめない!
994.アンダーグラウンド
993.地球を斬る
992.国家を斬る
991.小泉官邸秘録
990.国家の自縛
989.サンダカンまで
988.国家の謀略
987.インテリジェンス人間論
986.女ひとり家四軒持つ中毒記
985.マインドマップ ビジネス超発想術
984.国家の罠、外務省のラスプーチンと呼ばれて
983.自壊する帝国
982.反省
981.グラウンド・ゼロがくれた希望
980.お金より名誉のモチベーション論
979.夢をかなえるゾウ
978.アメリカ下層教育現場
977.アメリカ弱者革命
976.貧困大国アメリカ
975.やめたら、お家スッキリ!
974.持たない暮らし
973.素敵な良品生活のすすめ
972.体幹スイッチランニング
971. 幸福論(ヒルティ)
970.それでも人生にイエスと言う
969.シミュラークルとシミュレーション
968.易経
967.競争の戦略
966.富の未来、Revolutionary Wealth
965. 第3の波、Third Wave
964.頭のいい段取りの技術
963.やりたいことは全部やれ!
962.アイデア会議
961.「そうじ力」でミラクルモーニング
960.チャンスは6時の方向にある
959.学はあってもバカはバカ
958.獄中記
957,効率が10倍アップする新・知的生産術
956.ホームレス中学生
955.野蛮人のテーブルマナー
954.もうひとりの自分とうまく付き合う方法
953.「稼ぐ力」が身につく大人の勉強法
952.インテリジェンス、武器なき戦争
951.土佐堀川
950.頭のいい人が儲からない理由
949.儲かる会社の社長の条件
948.銀座一のブスママが明かすビジネスの成功法則
947.ecute物語
946.世界一の美女の創りかた
945.走ることについて語るときに僕の語ること
944.レバレッジ人脈術
943.老いる準備
942.老後がこわい
941.「朝30分」を続けなさい!
940.暴走老人
939.稼ぐ超思考法
938.本気論
937.地図脳ですべてがうまくいく!
936.やっぱ、自分ブランドでしょ
935.世なおしトークあれこれ
934.Sink Reflections
933.「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法
932.56億円稼ぐ重盛式発想法
931.キラー・リーディング
930.ネオ家事入門
929.川本裕子の時間管理革命
928.レバレッジ勉強法
927.30代で差をつける人生戦略ノート
926.無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
925.裸でも生きる
924.人生を変える手帳術
923.野菜料理帳
922.10歳から起業すると決めていた
921.専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法
920.トットちゃんとかまた先生のずっとやくそく
919.小説ドラゴン桜5
918.小説ドラゴン桜4
917.小説ドラゴン桜3
916.小説ドラゴン桜2
915.小説ドラゴン桜1
914.コアラ社長の経営戦略
913.知的な距離感
912.宇宙エレベーター
911.食事を一緒にするだけでその人のすべてがわかる、
910.個性を捨てろ!型にはまれ!
909. The 10 Natural Laws of Successful Time and Life Management
908.ドラゴン桜21
907.わが子を強運にする51の言葉
906.リセットそうじ術
905.心を揺さぶる語り方
904.天国体質になる
903.ドラゴン桜20
902.ドラゴン桜19
901.ドラゴン桜18

2008年07月02日

1013.カラダ革命ランニング

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カラダ革命ランニング
金哲彦著、講談社、
2004年、177ページ、
ISBN4-06-274171-7

読もうと思った理由
・最近よく走っているので。

予習1分、PR1分、復習1分
SR&D&MM 36分
合計39分

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内容のメモと感想

・一般ランナー向けに、
 マラソンの練習方法など書いてある。

・市民ランナーはフォームが悪い人が多い。
 体幹の筋肉を使ってない。
 背中、腹部、臀部。

・デスクワークの人がランニングにはまりやすい。

・ランナーにうつ病の人はいない。
 ランナーは仕事の話を一切しない。

・マラソンはものすごいカロリーを消費。
 しっかり食べないと、自分の体を食べて、
 筋肉のタンパク質を分解してしまう。

・立った姿勢で、おなかやお尻にやや力を入れる。

・マラソンは30kmくらいを中間地点と考える。

・トイレの後に、必ず屈伸運動やストレッチをする。

・5-6時間ランナーは、マラソン前日でも、
 普通の食事でよい。
 最初から、脂肪の燃焼をエネルギーにするので、
 炭水化物を食べ過ぎると、体が重くなる。

・スタートの2時間前くらい前までに、
 食事を済ませておく。
 わりとおなかいっぱい、という状態で
 スタートするのがよい。

・ジムのトレッドミルは、体幹部分をあまり使わない。
 体重を支えずに、足を置くだけ。
 力が逃がされてしまう。
 雨の日に汗をかくため程度にした方がよい。

・とてもいい本。ランナーにお勧め。

タグ:金哲彦
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2008年07月01日

1012.仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本ケイイチ著、幻冬舎
2008年、214ページ、
ISBN 978-4-344-98086-0

読もうと思った理由
・題名にひかれて。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D 17分
合計20分

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内容のメモと感想

・トレーナーの著者が、数多くのクライアントの
 指導をしてきた経験から書いている。。

・有酸素運動をやりすぎると、活性酸素のために
 老化が進みやすいそうだ。
 エアロビクスのインストラクターは、
 体は若々しいが、顔が老けている人がいる。

・断食をすると、たんぱく質が足りないので、
 筋肉のたんぱく質を使うようになり、
 脂肪の割合が増えるらしい。

・女性は筋トレは週2回程度がよい。

・成功している人は、礼儀正しく、
 トレーナーもモチベーションがアップする。

・おもしろい本。これからトレーニングをしたい人に
 お勧め。


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2008年06月13日

1011.ネクスト・ソサエティ

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ネクスト・ソサエティ
P.F.ドラッカー著、上田惇生訳、
ダイヤモンド社、2002年、
ISBN 4-478-19045-3

読もうと思った理由
・渋井真帆さんの本で紹介されているので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 53分
合計56分

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内容のメモと感想

・これまでは経済が主役、
 これからは社会が主役、と主張している。

・農業、製造業から知識産業へ、
 というあたりは、トフラー氏の本と
 同じ主張である。

・現在顧客でない人こそ、変化を知らせてくれる
 貴重な情報源、という考え方は、
 クリステンセン氏の本と同じ主張である。

・eコマースは、配達が最大の武器になる、
 というのは、なるほどと思った。
 ネットで買い物をする場合、
 宅配便業者がどこかは、大事である。
 選べる場合は、某評判の悪い宅配便会社を
 使っている店から買うのを避けている。

・知識産業では競争も激しい。
 40代、50代で燃え尽きる人も出てくる。
 若い頃から、仕事以外の関心事を持っておいた方が
 よい。

・若者の教育だけでなく、成人の継続教育が大事になる。
 eラーニングも増えてくる。
 
・中国で、字を読める子供に読めない子供を教えさせて
 成功している。

・eラーニングの課題は3つ。
 1.生徒全員の反応を感知する。
 2.できない生徒の面倒を個別に見る。
 3.講義の背景、意味、関連情報など、意味性を教える。

・発展途上国でのeラーニングの普及に関して、障害は、
 1.教師が職を奪われることを恐れる。
 2.教育を求めているとは限らない。
    子供に労働させようとする。
 3.上位カーストが平等化に反対することがある。

・参考になる本。お勧め。
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2008年06月12日

1010.エイラ、地上の旅人

s-080612h.jpg「エイラ、地上の旅人」シリーズの5冊。

Jean M. Auel,
1) Clan of Cave Bear(「ケーブ・ベアの一族」)
2) Valley of Horses(「野生馬の谷」)
3) Mammoth Hunters(「マンモス・ハンター」)
4) Plains of Passage(「平原の旅」)
5) Shelters of Stone(「故郷の岩屋」)
(原著1冊に対して、翻訳は2冊または3冊の分冊。)

読もうと思った理由
・勝間和代さんの本で推薦していたので。

所要時間
 寝る前に少しずつ。
 5冊で1ヶ月くらい。

内容のメモと感想

・先史時代のヨーロッパを舞台にした物語。
 3万5千年前、氷河期の終わりに、
 ネアンデルタール人とクロマニヨン人が
 共存していた時代があったらしい。

・主人公のエイラは、クロマニヨン人の子供。
 地震があった時に、親を失い、
 ネアンデルタール人に拾われる。
 薬草など諸技術を学ぶ。
 大きくなってから、育った集落を離れて、
 自分と同種の仲間を探しに行く。

・ネアンデルタール人は言語を持ってなかったそうだ。
 身振り手振りと、うなり声でコミュニケーションをしていた。
 クロマニヨン人は言語を持っていた。

・ネアンデルタール人は、薬草の知識を
 伝授するのでなく、
 元々記憶に入っている、という点は
 よくわからなかった。

・「チャングムの誓い」と少し似ている。
 女の子が小さい頃に親を失って、
 育ての親に薬草の知識を教えてもらう。

・おもしろい本。一度めはストーリーを追い、
 2度めに読む時は、詳細も含めて読んだ。

・最後の第6話を現在執筆中らしい。
 楽しみだ。

・集英社のサイト
http://www.shueisha.co.jp/home-sha/ayla/

タグ:Jean M. Auel
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2008年06月11日

1009.仕事で大切なこと

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仕事で大切なこと
松下幸之助述、
PHP研究所、
2008年、63ページ、
ISBN 978-4-569-70009-0

読もうと思った理由
・他で推薦されていたので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D 11分
合計14分

内容のメモと感想

・松下幸之助氏の講演集。

・高校野球の選手のように喜びをもって
 全身全霊で仕事をすると、成功する。

・苦労、失敗から成長できる。

・部下には、上司に意見を言って、
 説得する責任・権限がある。

タグ:松下幸之助
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2008年06月10日

1008.日本のおかず

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日本のおかず
西健一郎著、
幻冬舎、
2008年、111ページ、
ISBN 978-3-344-01470-1

読もうと思った理由
・井垣さんのブログで紹介されていたので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 15分
合計18分

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内容のメモと感想

・著者は新橋で割烹「京味」を開店している。
 この本で家庭料理を紹介している。

・だしは何にでも入れるのではない。
 入れない料理としては、筑前煮、ぶり大根、
 かぼちゃの甘煮、さつまいもの甘煮など。

・せりと切干大根の和え物、ひじき煮がおいしそうだ。

・いわしの生姜煮は、小さめのいわしを使う。

・初心者には、ベターホームの「かあさんの味」の方が
 季節別に分類されていて、使いやすいだろう。

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2008年06月09日

1007.承認欲求

s-080609h.jpg承認欲求、
太田肇著、東洋経済新報社、
2007年、237ページ、
ISBN 978-4-492-53235-5

読もうと思った理由
・知人に勧められて。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 50分
合計53分

080609m.gif
内容のメモと感想

・離職する若者によく聞くと、
 承認欲求が満たされてない場合が多い。
 誰も評価してくれない、
 提案しても相手にしてくれない、など。

・大学をやめる学生も、友達がいないか、
 いてもお互いの人格や個性を認め合う関係で
 ないことがある。

・企業や役所で働く人、教師、看護婦などの専門職で、
 献身的な努力が報われず、鬱になったり、
 燃え尽きるケースが目立つ。

・日本らしい地域として、
 農村と京都を取り上げている。

・在宅勤務は、日常の承認を得にくい。

・大部屋、仕切りなしのオフィスは、
 日常的な承認がしやすく離職は減るが、
 創造的な仕事には向いてない。
 フリーアドレス制を奨励している。

・男女が一緒に働く方が、モチベーションが上がる。

・管理職が一日1回、部下をほめるようにしたら、
 職場が明るくなった。

・私欲や野心は表に出さない。
 周囲のプライドを傷つけない。

・何かで表彰されたら、仲間に利益還元する。

・組織の力を借りる。

・京都の人は、日常生活で当たり障りのない言動をして、
 家や店の繁栄を、何代にも渡る超長期的レンジで考えている。

・なるほど、と思う点が多い本。お勧め。
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2008年06月08日

1006.旧暦美人のすすめ

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旧暦美人のすすめ
松田恵美子著、
東洋経済新報社、
2007年、205ページ、
ISBN978-4-492-04273-1

読もうと思った理由
・知人が薦めていたので。

所要時間
 15分くらい

内容のメモと感想

・旧暦に沿って、特に体のケアを中心に
 まとめてある。

・足湯は聞いたことがあるが、
 指湯や肘湯は初めて知った。
 寒い季節によさそうだ。

・おひなさま体験はなるほどと思った。
 黙って座って、どういう位置関係が
 心地よいか感じる。

・秋に風邪をひくと、冬に大きな風邪を
 ひきにくいらしい。

・体調がいまいちな時に、その季節の部分を
 読むとよさそうだ。
タグ:松田恵美子
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2008年06月07日

1005.イケズ美人

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イケズ美人
入江敦彦著、
新潮社、2006年、174ページ、
ISBN4-10-467503-2

読もうと思った理由
・知人に勧められて。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D28分
合計31分

内容のメモと感想

・京都風の応対集がのっている。

・理不尽な目に逢った時の反撃に便利。

・Noをうまく言う方法が書いてある。

・自分で京都風に応対したい人だけでなく、
 京都風の応対を解読したい人にも役立つだろう。
タグ:入江敦彦
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2008年06月06日

1004.Fortune at the Bottom of the Pyramid

s-080606h.jpgC. K. Prahalad,
The Fortune at the Bottom
of the Pyramid
,
Wharton School Publishing,
2005, 401 pages,
ISBN0-13-146750-6
(翻訳書は、「ネクスト・マーケット」。)

読もうと思った理由
・渋井真帆さんの本で勧めていたので。

所要時間
 3時間くらい。
 今回は第1部を中心に読んだ。

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内容のメモと感想
・経済ピラミッドの底辺の約40億人を
 BOP(Bottom of the Pyramid)と呼ぶ。
 購買力で言うと、年1500ドル以下。

・BOPは人数が多いので、
 顧客1人当たりの利益は低くても、
 合計で大きな利益を生む可能性がある。
 また成長もSカーブではなくて、I型の
 急激な成長である。

・ピラミッド型の社会から、
 中間層の多いダイヤモンド型への移行を
 本書は提唱している。

・急激な成長を生むのは、最底辺ではなくて、
 少し上の新興層。

・既存の技術を少し安くしてBOP向けの商品に
 使うのでは、うまくいかない。
 BOP向けの商品は、イノベーションが必要。

・例えば、ヨード不足になりがちなインド向けに、
 ヨードを混ぜた塩を開発している。
 微小なカプセルに入っていて、
 調理途中では壊れず、体内で吸収される。

・BOPでは、基本的な資源の値段が高い。
 安全な水、電気、ガソリンの入手が困難だったり、
 値段が高かったりする。

・石鹸を普及させるために、
 学校を使うのは、なるほどと思った。
 子供が学校で習ったことを、親に話す。
 衛生上大事なので、学校も石鹸を使う教育に
 協力的である。

・村での商品の流通や教育に、
 女性を雇って成功している。
 
・企業に雇われることにより、
 誇りが持てるようになった人も多い。
 
・お勧めの本。

タグ:C. K. Prahalad
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2008年06月05日

1003.夕ごはん献立

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夕ごはん献立
ベターホーム出版局、
2005年、95ページ、
ISBN4-938508-74-5

読もうと思った理由
・ベターホームの教材なので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D 10分、
合計17分

内容のメモと感想

・メインのおかず、サブのおかず、
 汁物、ご飯、という風な
 夕食の献立作りになっている。
 タイムテーブルもついている。

・料理の組み合わせは、
 熱いものと冷たいもの、
 味の濃いものと薄いもの、
 塩辛いものと甘いものと酸っぱいもの、
 という風に考えるといいらしい。

・グリルチキンの野菜ソースの、
 野菜ソースがおいしそうだ。

・酢豚風いためもの、というのは、
 揚げなくていいので、楽そうだ。

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2008年06月04日

1002.1日30秒でできる新しい自分の作り方

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「1日30秒」でできる
新しい自分の作り方

田中ウルヴェ京著、
フォレスト出版、
2008年、179ページ
ISBN978-4-89451-297-9

読もうと思った理由
・他で紹介されていたので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 20分
合計23分

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内容のメモと感想
・ストレス対処(コーピング)について述べた本。

・著者は1988年のソウルオリンピックの
 シンクロで銀メダルを受賞した。

・オリンピック後3年くらい経つと、
 周囲の反応が変わってきた。
 「あの人は今」の取材申込があり、
 過去の人になってしまったとショックを受ける。

・アメリカに6年近く留学して、
 スポーツ心理学、コーチング、認知行動療法、
 キャリアトランジッションなどを学んだ。

・日本に戻って、あちこち挨拶に行くが、
 商品価値がもうないと言われた。

・メディア的には墓場に入った過去の人。
 墓場から出るには、相当コツコツやる必要がある。
 谷底から登り始める。

・がんばると、登る時に力を使いすぎる。
 ゆっくりと、適当に、少しずつ。

・今日自分ができたことをメモして、
 花丸をつけ、自分をほめる。

・鏡の前で笑顔でセルフトーク。

・政治家は国会でのやじを受ける。
 「自分は言いたいことを言うだけ、
 彼らがどのように取ろうと関係ない」
 「自分ができる精一杯を淡々と地味に
 やっていけばいい」とセルフトークして、
 周りからのやじを無害化した。

・この本は、あとがきから読むといいかもしれない。

・著者の講演を聴いてみたいと思った。
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2008年06月03日

1001.他人の家計簿

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他人の家計簿
主婦と生活社、
2006年、121ページ、
ISBN4-391-13276-1

読もうと思った理由
・題名にひかれて。

予習1分、PR1分、復習1分
SR&D 34分
合計37分

内容のメモと感想

・1人暮らしの若者の家計簿を公開している。
 年齢は20代から30代前半。

・家賃が収入に占める割合が結構高い人がいる。
 一度住んでしまうと、引っ越すには、
 敷金・礼金や引越代がかかり、
 移りにくい。

・ルームシェアをしていたが、
 もう1人が引っ越してしまい、
 1人で広い所に住んでいる例が
 2件あった。
 ルームシェアも大変だと思った。

・あれこれ参考になる本。
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2008年06月02日

1000.仕組み仕事術

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「仕組み」仕事術
泉正人著、
ディスカヴァー・トゥエンティワン、
2008年、171ページ、
ISBN978-4-88759-611-5

読もうと思った理由
・他で紹介されていた。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 34分
合計37分

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内容のメモと感想

・仕事は作業系と考える系に分けることができる。
 頭を使わない作業系の仕事は、
 楽にできるようにする。
 頭を使う仕事は、面倒でも時間をかける。

・忙しいと感じる時でも、10倍は仕事できる。
 大統領よりも忙しいのか。
 忙しい時は成長のチャンス。

・マネジメントは人の管理でなく、
 仕事の管理。

・チェックリストは詳細欄を作る。
 パソコンで作り、プリントアウトして使う。

・タスクリストは、優先順位を考えずに、
 楽なタスクからやる。

・役立つ本。お勧め。

タグ:泉正人
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2008年06月01日

999.Catch Me If You Can

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F. W. Abagnale,
Catch Me If You Can
Grpsset & Dunlap,
1980, 253 pages,
ISBN0-448-16538-4

読もうと思った理由
映画がよかったので。

所要時間
・寝る前に少しずつ。合計3時間くらい。

内容のメモと感想

・16歳から21歳までに、
 小切手偽造、身分証明書偽造などで、
 多額の金を得て、世界中を飛び回った著者の自伝。

・高校生の時に両親が離婚、家を出て高校を中退しているが、
 医者になりすましたり、弁護士試験に自力で受かる力がある。

・1960年代のアメリカでは、
 小切手が遠隔地の口座から落ちるまでに、
 1週間かかることもあったようだ。

・医者に成りすました時は、その州の開業免許はないことにし、
 インターンの指導のみ行っていた。
 手術をさせてくれる上司、ということで、
 インターンの評判がよかった。
 足りない知識は図書館で勉強している。

・弁護士試験に何度も落ちるが、
 勉強をして合格する。

・大学で夏休みに臨時で社会学を教えていたこともある。
 公募を見て応募、必要書類は偽造している。
 教科書をがんばって予習、実社会での体験も交えて話し、
 評判がよかった。

・フランスの監獄は大変なようだ。
 その後、スウェーデンでも6ヶ月過ごす。
 アメリカに戻ってきて、12年の刑期のうち5年を勤めて、
 出てくる。

・店員など小さな仕事をするが、有能なので、
 すぐマネージャー候補になる。会社の調査が入り、
 元犯罪者であることがばれて、首になる。
 その繰り返し。

・自分の持っている知識を生かすことに決め、
 小切手偽造の対策を教えるセミナーを銀行に提案する。
 「講演がよくなければ、報酬なし、
  よければ50ドルいただき、他の銀行にも推薦して欲しい」
  という提案がうまくいった。

・今はもっとセキュリティが厳しいと思うが、
 1960年代のアメリカではこんな大規模な犯罪ができたのだろう。
 
・犯罪歴を逆に武器にして仕事をするあたり、
 頭がいいと思う。

・著者は1948年生まれらしいので、現在は60歳か。
 コンサルタントをしているらしい。
 ホームページは、http://www.abagnale.com

・ホームページによると、本や映画はかなり脚色しているそうだ。
 本のライターとは4回しか会ってないらしい。

・おもしろい本。
タグ:F. W. Abagnale
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2008年05月27日

998.チャンスがやってくる15の習慣

s-080527h.jpg
チャンスがやってくる15の習慣
レス・ギブリン著
渋井真帆訳、
ダイヤモンド社、
2007年、125ページ、
ISBN 978-4-478-77024-5
(原著Skill with Peopleのメモは、
こちら)


読もうと思った理由
・渋井さんの講演会の復習を兼ねて。
・原著は読んでいるが、訳書がどう違うか
 知りたいので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 8分、
合計11分
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内容のメモと感想

・人が寄付をするのは、役立てて嬉しいという
 満足感のため。

・答える前に間をとると、
 熟考に値する意見、という表明になる。

・グループの1人1人に気を配る。

・同意する。

・他の人の意見として言うと感じがよい。

・また読み返したい本。

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2008年05月11日

997.情報力

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情報力
佐藤優、鈴木琢磨著、
イースト・プレス、2008年、
267ページ、
ISBN 978-4-87257-830-0

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 49分、
合計52分

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内容のメモと感想

・佐藤優氏と鈴木琢磨氏の対談。
 鈴木氏は著書の中で、
 北朝鮮のトップの世代交代が2012年と
 予測している。

・地域研究者で、地域の語学が全くできない人は、
 インチキ。

・小泉政権が長続きすることを、
 北朝鮮は早くから予測していた。

・朝日新聞襲撃事件で、
 襲撃ルートが昔の赤報隊と一致していることを、
 鈴木氏が突き止めた。

・紙の状態も重要な情報。

・いろいろおもしろい本。

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2008年05月10日

996.熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ

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4つのタイプ
鈴木義幸著、
ディスヴァー・トゥエンティワン、
2006年、173ページ、
ISBN 978-4-88759-214-8

読もうと思った理由
渋井真帆さんやわキャリで、
 4つのタイプ分けが出てきたので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 24分
合計27分

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内容のメモと感想

・4つのタイプは、
 コントローラー、プロモーター、
 サポーター、アナライザー。
 自己主張と感情表出の強さの2軸で
 分類できる。

・コントローラーをほめると警戒される。
 部下など外側をほめる。
 依頼は単刀直入に。

・プロモーターは「影響する」が大事。
 まず夢を語り、どう人に影響するか言う。
 否定されるのが苦手。

・サポーターは、頻繁に自分のことを認めて欲しい。
 ある日突然辞表を出して、会社をやめる。
 行動のプロセスから話したい。

・アナライザーは正確にほめる必要。
 専門性を認知する。

・あれこれ参考になる本。

タグ:鈴木義幸
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2008年05月09日

995.希望、私はあきらめない!

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希望―私はあきらめない!
ジンギュ・ロバートソン著、
宝島社、2003年、318ページ、
ISBN 4-7966-3547-5

読もうと思った理由
・勝間和代さんのブログで紹介されていたので。

普通読み79分

内容のメモと感想

・韓国の貧しい家に生まれて、
 メイドとして働くためにアメリカに渡航、
 結婚するが軍隊に入る。
 どんどん昇進しながら、娘を育て、
 ハーバードの博士課程に入学する。

・パワフルな本。お勧め。
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2008年05月08日

994.アンダーグラウンド

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アンダーグラウンド
村上春樹著、
講談社、1997年、727ページ、
ISBN 4-06-208575-7
文庫版も出ている。

読もうと思った理由
・友達に勧められて。

普通読み、2時間くらい。

内容のメモと感想

・地下鉄サリン事件の被害者に
 インタビューした本。

・被害者数は公式には3800人だが、
 連絡がついたのは、100人台。
 62人にインタビューをして、
 うち60人分が掲載できた。

・一般公募すると、本当に被害者かどうか
 確認できない、というのは、
 なるほどと思った。

・公務員や銀行関係の人たちは、
 インタビューに応じる人がいなかったそうだ。

・信州大の医師たちが、松本サリン事件の教訓を元に、
 治療方法をファックスで東京の病院に送っていて、
 さすがだと思った。

・救急車は数が足りず、タクシーに乗って、
 病院に向った人も多い。

・瞳孔が小さくなっていく症状らしい。

・オウムに反対した人でも、都道府県によって
 警護がついた所とつかなかった所があるようだ。
 江川紹子さんは神奈川県だったので、
 24時間の警護がついた。

・一般市民が巻き込まれた様子がわかる。
 当時の記録として貴重な本。

タグ:村上春樹
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2008年05月07日

993.地球を斬る

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地球を斬る
佐藤優著、角川学芸出版、
2007年、283ページ、
ISBN 978-4-04-621103-3

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

PR&復習3分、
SR&D 42分、
合計45分

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内容のメモと感想

・外交のいろいろな場面について
 解説している本。

・小泉首相から安部首相になって、
 外交が輝きを取り戻したそうだ。

・プーチン来日に多くの経済人がロシアから同行しているのは、
 大統領に近いことをロシア内に誇示するため。

・現地で工作に引っかかった時は、
 日本の友達に電話で相談する。
 電話は盗聴されているので、
 それで工作は止まる。
タグ:佐藤優
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2008年05月06日

992.国家を斬る

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国家を斬る
佐藤優著、
宮崎学、コーディネーション、
同時代社、
2007年、194ページ、
ISBN 978-4-88683-615-1

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

普通読み35分

内容のメモと感想

・著者の講演をまとめたもの。

・マルクスの資本論では、
 資本家、労働者、地主の3つの階級が
 書いてあるが、実はもう1つ、
 官僚という階級がある。
 税金を一部再分配している。

・佐藤氏の裁判とJR東日本の労働組合の裁判は、
 同じ裁判官が担当らしい。

タグ:佐藤優
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2008年05月05日

991.小泉官邸秘録

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小泉官邸秘録
飯島勲著、
日本経済新聞社、
2006年、326ページ、
ISBN 4-532-35244-4

読もうと思った理由
・他の本で紹介されていたので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 42分、
合計45分

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内容のメモと感想

・小泉元首相の秘書官だった著者が、
 在職中の様子を書いている。

・小泉氏は、佐藤栄作、吉田茂に続き、
 在任期間の長さが3位だったそうだ。

・国民の支持を背景に、自民党の党員選挙で
 選ばれた首相なので、内閣人事も
 首相が決めることができた。

・支持率は就任当時で92%、
 退任時で61%という高さだった。
 途中、田中真紀子外相の更迭の時に、
 一時的に支持率が下がっているが、
 すぐ盛り返している。

・予算の基本方針の決定を、
 財務省から諮問会議に移している。

・メルマガを出したり、
 ラジオ番組に出演した。

・省庁の官僚が、総理に相談する前に、
 マスコミに流してしまうことがあるらしい。


タグ:飯島勲
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2008年05月04日

990.国家の自縛

s-080504h.jpg国家の自縛
佐藤優著、聞き手:斎藤勉
産経新聞社、
2005年、239冊め、
ISBN 4-594-05023-9

読もうと思った理由、
・著者の他の本がよかったので。

普通読み61分、

内容のメモと感想

・元外交官の佐藤優氏のインタビュー。

・話題が飛びがちだが、おもしろい。

・神田駿河台のニコライ堂を作った
 宣教師ニコライの話は知らなかった。

・きれい好きすぎるのも問題。
 ヒトラーがその例。
タグ:佐藤優
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2008年05月03日

989.サンダカンまで

s-080503h.jpgサンダカンまで
山崎朋子著、
朝日新聞社、
2001年、338ページ、
ISBN 4-02-257678-2

読もうと思った理由
・知人に勧められて。

普通読み1時間半くらい。

内容のメモと感想

・ノンフィクション作家の山崎さんの自伝。

・福井県で教師をした後、東京に出て教師。
 芝居に興味。
 いろいろな仕事をした後、結婚と別れ。
 知人に顔を切られる事件があった。
 
 その後、現在の夫と結婚。子供を育て、
 作家となる。

・サンダカンの本を中央公論社の人に見せた所、
 大幅に改変されそうになり、
 原稿を返してもらったそうだ。

・どきどきしながら読んだ。
 著者の本を読んだことのある人にお勧め。
タグ:山崎朋子
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2008年05月02日

988.国家の謀略

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国家の謀略
佐藤優著、
小学館、2007年、379ページ、
ISBN 978-4-09-389732-7

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 118分、
合計121分

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内容のメモと感想

・いろいろな国のインテリジェンス機関を
 比較している。

・インテリジェンスとは、
 行間を読む力。
 地アタマのよさ。
 
・新聞情報でも、専門家がコメントをつければ、
 インテリジェンスになる。

・アメリカのような最強国は、
 情報がなくても戦いに勝てる。

・アメリカのプロパガンダの最大の対象は、
 自国国民。

・3大情報大国は、
 戦前は、イギリス、ソ連、日本。
 戦後は、イギリス、イスラエル、ロシア。

・2つのタイプの情報組織について解説している。
 アメリカ型は電子情報重視。
 イギリス型は、人間を通じた情報重視、
 理論よりも経験。
 外交官、学者、作家、ジャーナリストなど
 様々な擬態(カバー)で活躍。

・陸軍中野学校も、イギリス型。

・「ジャパンアズナンバーワン」は、
 日本を弱体化させようという戦略。

・情報を区分(クオーター)化する。

・マキャベリの「君主論」がいいらしい。
 数名のインテリジェンス専門家を選び、
 その人の専門については、耳触りのよくない情報も聞く。

・日本の宗教年鑑によると、
 神道、仏教、キリスト教の信者は
 のべ2億人いるそうだ。
 国民1人あたり、2つの宗教、ということになる。

・おもしろい本。お勧め。

タグ:佐藤優
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2008年05月01日

987.インテリジェンス人間論

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インテリジェンス人間論
佐藤優著、
新潮社、2007年、260ページ、
ISBN 978-4-10-475203-4

読もうと思った理由
・著者の他の本がおもしろかったので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 99分
合計102分

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内容のメモと感想

・外交官だった著者が、
 最近の政治家や歴史上の人物について、
 情報の観点から解説している。

・橋本元首相は、剣道のように
 いろいろな距離感覚を持っている人らしい。

・小渕元首相は、叔父さんが陸軍中野学校出身で、
 情報をよく理解していた。

・変化がない、というのも、重要な情報。

・森元首相は、勉強家。

・官僚が最も喜ぶのは、政治家にその官僚の意見が
 尊重されている時。

・マフィアの技法は、一番強い者とは、
 戦いを起こさない。
 マフィアはアメリカ国家とは戦わない。
 小泉氏も、靖国参拝で中国・韓国とは喧嘩したが、
 国際社会で最も強いアメリカとは喧嘩しない。

・トリクメニスタンは天然ガスがとれる。
 永世中立国を宣言した。

・結婚式は1,2回だが、葬式は
 法事を入れると何回もやる。
 したがって、日本では教会よりもお寺が儲かる。

・とてもおもしろい本。
 じっくり読んだ。

タグ:佐藤優
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2008年04月13日

986.女ひとり家四軒持つ中毒記

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女ひとり家四軒持つ中毒記
スティルマン美紀恵著、
マガジンハウス、2000年、
254ページ、
ISBN 4-8387-1266-9

読もうと思った理由
・佐藤優氏の本「反省」で紹介されていたので。

PR&復習3分
SR&D 78分
合計81分

内容のメモと感想

・外務省に長く勤務した著者が書いた本。
 日本にマンション1つ、一軒家2つ、
 パリにマンション1つを買っている。

・リフォームで思った通りにするのは、
 なかなか大変そうだ。

・日本風の民家には、男尊女卑の雰囲気があるので、
 田舎でも洋風にしてしまう、というのは、
 なるほどと思った。

・痛快な本。マンションや家を買いたい人が
 読むと特におもしろいだろう。
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2008年04月12日

985.マインドマップ ビジネス超発想術

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マインドマップビジネス超発想術
遠竹智寿子、月刊アスキー編集部、
株式会社アスキー、
2007年、103ページ、
ISBN 978-4-7561-4991-6

読もうと思った理由
・渋井真帆さんの講座のクラスメートの方が
 推薦されていたので。

PR&復習2分、
SR&D 19分
合計21分

内容のメモと感想

・マインドマップを仕事に活かしたい人向けの
 入門書。

・マインドマップのソフトをいくつか紹介している。

・A4の白紙ノートはよさそうだ。

・数日の出張で、どの日に何をするか、
 マインドマップにしている例があった。
 おもしろそうだ。

・マインドマップを既にたくさん書いている人にも、
 おもしろい本。
タグ:遠竹智寿子
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2008年04月11日

984.国家の罠、外務省のラスプーチンと呼ばれて

国家の罠 外務省の
ラスプーチンと呼ばれて

佐藤優著、新潮社、
2005年、308ページ、
ISBN 978-4-10-475201-0

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

PR&復習3分、
SR&D&MM 111分
合計114分

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内容のメモと感想

・東京拘置所に500日拘留された外交官の話。
 検察官とのやりとりがおもしろい。

・利害が激しく対立する時に、
 相手にソフトに話ができる人物は手強い。

・常に冷静さを失わない。
タグ:佐藤優
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2008年04月10日

983.自壊する帝国

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自壊する帝国
佐藤優著、新潮社、
2006年、414ページ、
ISBN 978-4-10-475202-7

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

PR&復習3分、
SR&D&MM 108分、
合計111分

080410m.gif内容のメモと感想

・元外交官の著者が、ソ連崩壊前後について
 書いた実話。

・著者は研修先のイギリスでチェコ人の書店によく行った。
 共産圏の政府は、好ましくないとした本を
 密かに西側に輸出して、代わりに
 科学技術書や辞書を入手していた。

・有能なキャリア職員は、専門職員に対する扱いが丁寧。

・著者は大使館業務に追われていても、1日2時間は、
 神学や哲学の勉強をしていた。

・お菓子のモロゾフはロシアから亡命した
 モロゾフ一族の1人が始めたらしい。

・ロシアでの友人知人とのやりとりがおもしろい。
 わくわくしながら読んだ。

タグ:佐藤優
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2008年04月09日

982.反省

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反省 私たちはなぜ失敗したのか?
鈴木宗男、佐藤優著、
アスコム、2007年、
203ページ、
ISBN 978-4-7762-0435-0

読もうと思った理由
・佐藤優氏の他の本がよかったので。

PR&復習3分、
SR&D&MM 60分、
合計63分

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内容のメモと感想

・国策捜査について書いてある。
 日本では起訴されると、99.9%が有罪になる。

・検索が情報をリークしている。
 マスコミも被害者である。

・タレーランという人が、
 「愛国心は悪人の最後の逃げ場」と言っているらしい。

・歴代の首相で3年以上続いた人は、
 アメリカとの関係がよかった人。

・松山千春さんの励ましの手紙が紹介されていた。
 人生絶対に諦めてはダメ。

・あれこれ参考になる本。
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2008年04月08日

981.グラウンド・ゼロがくれた希望

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グラウンド・ゼロがくれた希望
堤未果著、ポプラ社、
2004年、207ページ、
ISBN 4-591-08141-9

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

PR&復習、3分
SR&D&MM 63分
合計66分

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内容のメモと感想

・9.11を隣のビルで体験した著者の手記。

・モントレーで2年、芝居を勉強した後、
 ニューヨークの大学で国際関係論を専攻、
 修士号を得る。

・国連やNGOに勤務していた頃の話が興味深い。
 理想のために皆がんばっているが、うまくいかない。
 世界を動かしているのはお金だと後で気付く。

・予算減で首になった後、野村證券で働く。
 貿易センタービルの横のビルで、9.11に遭遇。

・9.11の数日後、スーパーに行くと、
 食料品やトイレットペーパーを買う人で混雑していた。
 結婚ブームになった。

・日本に帰国して、日本人の地味だけど穏やかな優しさに
 癒される。

・平和運動家らの通訳を務めるうちに、
 自分で講演、執筆をするようになる。

・著者の軌跡がわかる本。
 アメリカに住んだことがある人に特にお勧めの本。
タグ:堤未果
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2008年04月07日

980.お金より名誉のモチベーション論

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お金より名誉のモチベーション論
太田肇著、
東洋経済新報社、
2007年、285ページ、
ISBN 978-4-492-53225-6

読もうと思った理由
・他で推薦されていた。
・題名にひかれて。

PR&復習3分
SR&D&MM 46分
合計49分、

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内容のメモと感想

・社会的に評価されたい、認められたい、
 という承認要求や名誉欲について書いている。

・承認には、プラス面を評価する表の承認と、
 悪いことを減点していく、裏の承認がある。

・野心を前面に出す人は、足元をすくわれ、
 一番欲のない人が回りから押されて、
 トップの座につくことが多い。
 周囲の反発や警戒心を煽るようなことをしないで、
 大望を成就する。

・学会やマスコミで活躍する研究者は、
 組織内の評判が悪いことが多い。
 裏の承認を得るには、ことあるごとに
 先輩を持ち上げたり、進んで雑用を引き受けている。

・大学で、定年退職が間近だったり、
 他大学に転出が決まると、
 とたんに会議で前向きな発言を繰り返し、
 学内行政や授業方法の改善に力を入れて取り組む人がいる。
 周りのいい迷惑になっている。
 存在感を失うのがつらい。

・年功序列は、中高年に心理的圧力をかける。

・組織内の承認が低い時は、外に目を向ける。
 傍流に異動になった公務員が、
 市民参加のイベントを企画開催して評判になった例がある。
 昇進競争に明け暮れるエリートを尻目に、
 実務でコツコツ腕を磨き、
 税理士や社会保険労務士の資格をとり、
 定年後はサラリーマン時代以上に活躍した例もある。

・部下に問題社員が来たが、顧客の評判がきわめてよい。
 それをフィードバックしたら、急によくなった。
タグ:太田肇
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