インテリジェンス人間論
佐藤優著、
新潮社、2007年、260ページ、
ISBN 978-4-10-475203-4
読もうと思った理由
・著者の他の本がおもしろかったので。
予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 99分
合計102分
内容のメモと感想
・外交官だった著者が、
最近の政治家や歴史上の人物について、
情報の観点から解説している。
・橋本元首相は、剣道のように
いろいろな距離感覚を持っている人らしい。
・小渕元首相は、叔父さんが陸軍中野学校出身で、
情報をよく理解していた。
・変化がない、というのも、重要な情報。
・森元首相は、勉強家。
・官僚が最も喜ぶのは、政治家にその官僚の意見が
尊重されている時。
・マフィアの技法は、一番強い者とは、
戦いを起こさない。
マフィアはアメリカ国家とは戦わない。
小泉氏も、靖国参拝で中国・韓国とは喧嘩したが、
国際社会で最も強いアメリカとは喧嘩しない。
・トリクメニスタンは天然ガスがとれる。
永世中立国を宣言した。
・結婚式は1,2回だが、葬式は
法事を入れると何回もやる。
したがって、日本では教会よりもお寺が儲かる。
・とてもおもしろい本。
じっくり読んだ。
タグ:佐藤優