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2008年05月01日

987.インテリジェンス人間論

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インテリジェンス人間論
佐藤優著、
新潮社、2007年、260ページ、
ISBN 978-4-10-475203-4

読もうと思った理由
・著者の他の本がおもしろかったので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 99分
合計102分

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内容のメモと感想

・外交官だった著者が、
 最近の政治家や歴史上の人物について、
 情報の観点から解説している。

・橋本元首相は、剣道のように
 いろいろな距離感覚を持っている人らしい。

・小渕元首相は、叔父さんが陸軍中野学校出身で、
 情報をよく理解していた。

・変化がない、というのも、重要な情報。

・森元首相は、勉強家。

・官僚が最も喜ぶのは、政治家にその官僚の意見が
 尊重されている時。

・マフィアの技法は、一番強い者とは、
 戦いを起こさない。
 マフィアはアメリカ国家とは戦わない。
 小泉氏も、靖国参拝で中国・韓国とは喧嘩したが、
 国際社会で最も強いアメリカとは喧嘩しない。

・トリクメニスタンは天然ガスがとれる。
 永世中立国を宣言した。

・結婚式は1,2回だが、葬式は
 法事を入れると何回もやる。
 したがって、日本では教会よりもお寺が儲かる。

・とてもおもしろい本。
 じっくり読んだ。

タグ:佐藤優
posted by ティー at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(901-)
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