グラウンド・ゼロがくれた希望
堤未果著、ポプラ社、
2004年、207ページ、
ISBN 4-591-08141-9
読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。
PR&復習、3分
SR&D&MM 63分
合計66分
内容のメモと感想
・9.11を隣のビルで体験した著者の手記。
・モントレーで2年、芝居を勉強した後、
ニューヨークの大学で国際関係論を専攻、
修士号を得る。
・国連やNGOに勤務していた頃の話が興味深い。
理想のために皆がんばっているが、うまくいかない。
世界を動かしているのはお金だと後で気付く。
・予算減で首になった後、野村證券で働く。
貿易センタービルの横のビルで、9.11に遭遇。
・9.11の数日後、スーパーに行くと、
食料品やトイレットペーパーを買う人で混雑していた。
結婚ブームになった。
・日本に帰国して、日本人の地味だけど穏やかな優しさに
癒される。
・平和運動家らの通訳を務めるうちに、
自分で講演、執筆をするようになる。
・著者の軌跡がわかる本。
アメリカに住んだことがある人に特にお勧めの本。
タグ:堤未果