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2008年04月08日

981.グラウンド・ゼロがくれた希望

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グラウンド・ゼロがくれた希望
堤未果著、ポプラ社、
2004年、207ページ、
ISBN 4-591-08141-9

読もうと思った理由
・著者の他の本がよかったので。

PR&復習、3分
SR&D&MM 63分
合計66分

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内容のメモと感想

・9.11を隣のビルで体験した著者の手記。

・モントレーで2年、芝居を勉強した後、
 ニューヨークの大学で国際関係論を専攻、
 修士号を得る。

・国連やNGOに勤務していた頃の話が興味深い。
 理想のために皆がんばっているが、うまくいかない。
 世界を動かしているのはお金だと後で気付く。

・予算減で首になった後、野村證券で働く。
 貿易センタービルの横のビルで、9.11に遭遇。

・9.11の数日後、スーパーに行くと、
 食料品やトイレットペーパーを買う人で混雑していた。
 結婚ブームになった。

・日本に帰国して、日本人の地味だけど穏やかな優しさに
 癒される。

・平和運動家らの通訳を務めるうちに、
 自分で講演、執筆をするようになる。

・著者の軌跡がわかる本。
 アメリカに住んだことがある人に特にお勧めの本。
タグ:堤未果
posted by ティー at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(901-)
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