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2005年11月04日

242.「かまやつ女」の時代

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「かまやつ女」の時代
三浦展著、牧野出版、
2005年、179ページ、
ISBN 4-89500-076-1

読もうと思った理由
・著者の「下流社会」がおもしろかったので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 42分、
合計47分

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内容のメモと感想

・女性の服装を4通りに分類している。
 それぞれ住む場所、よく行く場所、読む雑誌、
 職業志向や上昇志向が違う。

 「かまやつ系」はミュージシャンの
  かまやつひろし氏の名前から
  とっていて、ルースな服装をしている。
  職業志向、現状志向である。
  
  「ミリオネーゼ系」は職業志向、上昇志向、
  「コンサバ系」は専業主婦志向、上昇志向、
  「ギャル系」は専業主婦志向、現状志向である。

  ギャル系はある時期からコンサバ系を目指す人も多い。
  かまやつ系からミリオネーゼ系は、距離が長いようだ。

・具体的な服装の写真やイラストもあり、わかりやすい。

・かまやつ系は自分を中心に考えている。
  OLファッションは、他者の期待に答えて仕事をします、
  という態度の現れである。
  かまやつ系が上昇するのは、難しい。

・読む雑誌で分類するのも、1つの方法なのだろう。
 私は以前は女性誌を読んでいたが、最近は全然読まなくなった。
 年齢や性別でターゲティングをしている雑誌はつまらない。
 いろいろな雑誌で手帳特集がある時に買ったりする。
 定期購読しているのは、専門誌と総合誌(Time)である。

・私はカジュアルな服装が好きで、
  Eddie BauerとかMont Bellでよく買う。
  カジュアルな服装をした時に、
  かまやつ系と言われないように、
  気をつけようと思った。

・あちこちで、くすりと笑えて、なかなかおもしろい本。
posted by ティー at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)
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