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2005年06月28日

113冊め: ハヤト

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ハヤト、村上早人著、
河出書房新社、2004年、268ページ、
ISBN 4-309-01661-8

読もうと思った理由
・「日本を走った少年たち」(No.104)がおもしろかったので、
  同じ著者の本を読んでみようと思った。

普通読み44分。

内容のメモと感想

・前著の「日本を走った少年たち」では、著者が
  13歳でアメリカに行く状況、アメリカでの様子、
  なぜ何度も日本の友達に会いに帰れたのか、
  書かれてない。
  前著が出版された1985年に、なぜ書けなかったのか、
  この本でその事情がわかる。
  (ネタばれになるので、ここには書きませんが。)

・アメリカで貧しい地域にレストランを開業、
  お金のない人には無料で食べさせて、
  地元の人に愛されるレストランを作る。
  
・小さい頃にある女性に文字や計算を教わったこと、
  6人の孤児仲間で助け合って生きたことが、
  著者が生き残る上で役立ったようだ。
  
・戦争の大変さ、著者の生きるエネルギーを感じる本である。お勧め。
posted by ティー at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)
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