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2005年06月18日

103冊め:Doing Absolutely Nothing

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K. Salmansohn, How to Change Your Entire Life by Doing Absolutely Nothing,
Simon & Schuster, 2003, 96 pages,
ISBN 0-7432-4472-9
(上記の題名からamazon.co.jpをリンクしている。入手が難しい時は、amazon.comのページがよいかも。)

読もうと思った理由
・他で見かけて。
・読みやすそうなので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 23分、合計27分。

PRメモ
・水色の本できれい。
・活字が少ない。
・ページ番号がついてない!

050618m.gif
内容のメモと感想

・忙しい毎日で、やることがたくさんあり、頭が痛いような時でも、
  5分間、他のことを考えない時間をとる方法が書いてある。

  例えばコーヒーを飲んでいるなら、コーヒーの味と香りに集中する、
  何か食べているなら、食べている物に集中、
  ジムで運動しているなら、筋肉1つ1つの動きに集中、
  誰かに会いに行く途中なら、周りの音をよく聞いてみるなど、
  余計なことを考えない時間をとるとよいらしい。

・例えば考えが暗くなってしまって、「明るいことを考えたい」と思う時は、
  明るい単語を次々と思い出すとよいらしい。
  「落ち着きたい」時は、静かな単語を次々と思い出す。

・こういう5分間をとることによって、
  その後の行動がさっとできるようになる。

・無意識を利用している点では、フォトリーディングに似ている。
無意識のX線写真をとることによって、悪い所にも早めに
  対応できるらしい。
  この本によると、無意識な処理は意識的な処理に比べて、
  3万倍速いそうだ。3万倍の数字の根拠は不明だが、
  確かに無意識の方が速い。

・香りや味や音に集中、という風に5感を使うのは、
  加速学習法の本にもあり、よさそうだ。

・気楽に読めて、お勧めの本。
posted by ティー at 21:14 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本(1-300)
この記事へのコメント
ティーさま

フォトリーディングの勉強で基礎的な理解を得るのに
いい参考書を教えていただけませんか?

「すごい会議」本屋さんから届きました。なんだか面白そうです。
Posted by violin at 2005年06月23日 11:21
violinさんへ。

フォトリーディングで一番いい本は、No.25のポール・シーリィさんの本です。訳本も出てます。

http://teabooks.seesaa.net/article/2721789.html

ムック本(No.80)もまとまっているので、手順を見るにはいいかもしれません。
http://teabooks.seesaa.net/article/3924988.html

ではとりあえず。
Posted by ティー at 2005年06月23日 20:09
ティー様

早速読んでみます。ありがとうございました。

「すごい会議」読みました。こんな日本人もいるのだということが心に残っています。日本の会社はまだ違う概念で会議しています、建前はこの本に近いのですが、本音と結果は貧しいものです。
Posted by violin at 2005年06月24日 08:31
violinさん、「すごい会議」がよかったようですね。あの本は、会議だけでなく、個人で考える時にも役立つと思いました。「言えない問題は何か?」「やばい問題は何か?」など、いい質問ですね。
Posted by ティー at 2005年06月26日 22:25
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