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2005年06月16日

101冊め:世間のウソ

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世間のウソ
日高隆著、新潮新書、
2005年、200ページ、
ISBN 4-10-610099-1

読もうと思った理由
・ウソにだまされないように。
・うっかりウソを言わないように。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 24分、合計32分、

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内容のメモと感想

・個人が社交辞令やうっかり言うウソではなくて、
 世間にある構造的なウソを扱っている。

・宝くじが大当たりする確率は計算したことがなかったが、
  帰りに交通事故に遭う確率の方が高いというのを読んで、
  なるほどと思った。

・報道だけでは、「現場」が見えないことが多い。
 最も大変なのは現場で努力している人である。
 例えば、鳥インフルエンザを議論することは簡単だが、
 現場の養鶏業の人たちは、誤った報道で被害を受けることがある。

・マスコミ報道で確かに変だと思うことも多いが、
 変だと思うだけで、個人としては何もできないことが多い。
 こういう本が出て、報道に疑問を持つ人が増えるのは、
 いいことだと思う。
posted by ティー at 22:46 | Comment(2) | TrackBack(1) | 本(1-300)
この記事へのコメント
鳥インフルエンザに引っかかってしまいました。懇意な友達が食鳥加工卸業をしていて、浅田農産からかなり仕入れをしていて大変な目に遭いました。業績回復までに一年以上かかったのですが、世間は恐い、また報道やお役所もひどいと言ってました。
Posted by violin at 2005年06月22日 12:44
violinさん、コメントをありがとうございます。親しい方に被害があったのですね。鳥インフルエンザの時は新聞報道もすごかったですが、「その後」についての報道はあまり見かけないです。現場の人の状況はなかなか伝わらないです。
では。
Posted by ティー at 2005年06月23日 06:48
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Weblog: itchy1976の日記
Tracked: 2009-02-24 20:47