
世間のウソ
日高隆著、新潮新書、
2005年、200ページ、
ISBN 4-10-610099-1
読もうと思った理由
・ウソにだまされないように。
・うっかりウソを言わないように。
予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 24分、合計32分、
内容のメモと感想
・個人が社交辞令やうっかり言うウソではなくて、
世間にある構造的なウソを扱っている。
・宝くじが大当たりする確率は計算したことがなかったが、
帰りに交通事故に遭う確率の方が高いというのを読んで、
なるほどと思った。
・報道だけでは、「現場」が見えないことが多い。
最も大変なのは現場で努力している人である。
例えば、鳥インフルエンザを議論することは簡単だが、
現場の養鶏業の人たちは、誤った報道で被害を受けることがある。
・マスコミ報道で確かに変だと思うことも多いが、
変だと思うだけで、個人としては何もできないことが多い。
こういう本が出て、報道に疑問を持つ人が増えるのは、
いいことだと思う。
では。