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2005年06月13日

98冊め:最新脳科学が教える高校生の勉強法

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最新脳科学が教える 高校生の勉強法
池谷裕二著、東進ブックス、
2004年、189ページ、
ISBN 4-89085-242-5

読もうと思った理由

・池谷さんの他の本(No.32,61)がおもしろかったので。
・自分の勉強にも役立つかも。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 39分、合計45分

PR感想
・本文の文字が所々青色になっているのが
  目に入った。

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内容のメモと感想

・脳は疲れない、というのは意外だった。
  頭が疲れていると感じる時は、目が疲れているそうだ。
  目の疲れが、首、肩、腰に広がる。
  対策としては、まぶたの上から目を温める(タオルをあてる?)、
  ビタミンB,Cをとる、などらしい。
  目を温めるのをやってみようと思った。

・人間が見たこと、聞いたことを全て記憶すると、
  大脳皮質は5分でパンクするそうだ。
  適度に忘れるのがよいらしい。
  ルリア病という病気にかかると、全部覚えていて忘却しないので、
  夜も眠りにくく、ノイローゼになるそうだ。

  年をとると忘れやすくなるのも、年齢が高いということは
  記憶も多いわけだから、適度に忘れて
  夜眠れるようになっているのだろう。

・モーツアルトがよいらしいので、さっそく家族が持っている
  モーツアルトのCDを聞いてみた。

・初期努力と終末努力、つまり最初と最後は努力する傾向があるらしい。
  60分の試験を30分ずつに区切って、30分の試験だと思えば、
  前半最後と後半最初にもがんばるので効果的らしい。
  普段、勉強の時も、適度に区切って休憩を入れようと思った。

・脳に必要な栄養はタンパク質ではなくて糖分であり、
  肉をたくさん食べるよりは、ご飯だとか、糖分がよいらしい。
  休憩の時に軽くおやつを食べるのは、合理的なのだろう。

・高校生だけでなくて、大人が読んでもおもしろい本。
  お勧めである。
posted by ティー at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)
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