島津斉彬
網淵謙錠著、PHP研究所、
1990年、234ページ、
ISBN 4-569-52667-5
読もうと思った理由
・鹿児島の仙巌園で、島津斉彬が作った
集成館を見たので、どんな人かと思って。
普通読みで1時間くらい。
内容のメモと感想
・薩摩の藩主だった島津斉彬のことを、
勝海舟、西郷隆盛らも絶賛していて、
名君として知られているらしい。
・祖父の代までに借金がかさんで、
藩は財政難になり、
父の代に財政大改革が行われた。
・島津斉彬の母親が島津家に嫁ぐ時に、
四書・史記・漢書など本を多く持参した。
自分用の甲冑まであり、周囲をびっくりさせた。
・幕府の船が琉球まで行きそうになり、
島津斉彬は勝海舟に談判して、引き返してもらった。
当時、琉球で薩摩藩が密貿易をしていたためである。
タグ:網淵謙錠