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2005年05月14日

68冊め:ザ・エージェント

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ザ・エージェント
鬼塚忠著、ランダムハウス講談社、2005年、185ページ、
ISBN 4-270-00059-7

読もうと思った理由
・日経ビジネスアソシエで著者のインタービュー記事があった。
・著者がプロデュースした「海峡を渡るバイオリン」がおもしろかったので。

予習2分、PR2分、復習2分、
ほとんど普通読み&MM 80分、
合計 88分。

PR感想
・つい夢中になり、飛ばし読みでなくて普通読みになった。

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内容のメモと感想。

・作家のエージェントとして、無名の作家と仕事をして、
 ベストセラーを何冊も出された方の本。
 この本も読みやすい。

・作家エージェントの仕事の内容がわかりやすく書いてある。
  野球のエージェントとの比較もある。

・出来上がった人には興味がない、将来性のある原石に興味がある、
  というのは、エージェント以外の仕事でもありそうだ。
  人を育てる仕事はやりがいがある。

・読者に受ける本を目指すのではなくて、
  「作者のキャリアを社会に還元できるテーマは何か?」を考えるのは、
  なるほどと思った。また作者には、「人に喜ばれたい」という渇望が
  必要である。

・この著者がエージェントをしている作者の本のリストが
 巻末にある。何冊か、読みたくなった。

・おもしろいので、お勧めの本。
posted by ティー at 20:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本(1-300)
この記事へのコメント
この本は面白そうですね。できあがったモノでなく原石に興味があるというのは共感がわきます。
Posted by ラボメ2 at 2005年05月18日 05:49
そうですね。プロジェクトで言うと、立ち上げが一番おもしろいですね。
Posted by ティー at 2005年05月18日 21:40
仕事が作業化されてしまうと駄目です。いつも新発見を求めてしまいます。
Posted by ラボメ2 at 2005年05月18日 22:10
確かにルーチン化されてしまうと私も苦手なのですが、当たり前のことを当たり前にこなす、というのも大事だと思う、今日この頃です。
Posted by ティー at 2005年05月20日 20:45
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