
ザ・エージェント
鬼塚忠著、ランダムハウス講談社、2005年、185ページ、
ISBN 4-270-00059-7
読もうと思った理由
・日経ビジネスアソシエで著者のインタービュー記事があった。
・著者がプロデュースした「海峡を渡るバイオリン」がおもしろかったので。
予習2分、PR2分、復習2分、
ほとんど普通読み&MM 80分、
合計 88分。
PR感想
・つい夢中になり、飛ばし読みでなくて普通読みになった。
内容のメモと感想。
・作家のエージェントとして、無名の作家と仕事をして、
ベストセラーを何冊も出された方の本。
この本も読みやすい。
・作家エージェントの仕事の内容がわかりやすく書いてある。
野球のエージェントとの比較もある。
・出来上がった人には興味がない、将来性のある原石に興味がある、
というのは、エージェント以外の仕事でもありそうだ。
人を育てる仕事はやりがいがある。
・読者に受ける本を目指すのではなくて、
「作者のキャリアを社会に還元できるテーマは何か?」を考えるのは、
なるほどと思った。また作者には、「人に喜ばれたい」という渇望が
必要である。
・この著者がエージェントをしている作者の本のリストが
巻末にある。何冊か、読みたくなった。
・おもしろいので、お勧めの本。