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2005年05月12日

66冊め:海峡を渡るバイオリン

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海峡を渡るバイオリン
陳昌鉱(語り)、鬼塚忠、岡山徹(聞き語り)
アップルシード・エージェント
2002年、340 pages,
ISBN 4-309-01494-1

読もうと思った理由
・日経アソシエ(2005.5.17号、p-92)で紹介されていたので。

読み方
 準備1分、後は普通読み、(MMなし)
 合計80分。

内容のメモ

・物語になっているので、普通読みした。

・バイオリン製作者の自伝。
 TV化されたらしいが、番組は見てなかった。

・韓国から日本に来て、仕事をしながら英語を覚え、
 横浜で輪タクをしながら大学に通っている。
 糸川英夫氏の講演を聴いて、バイオリン作りを目指すようになる。
 木曾に住んで見よう見まねで作るうちに、
 子供用のバイオリンが採用されるようになり、
 次第に大人用バイオリンも作るようになる。
 自然のいろいろな材料を利用して日々研究を重ねていて、すごい。

・困難を次々を解決していく著者の姿勢がすばらしい。
  英語の参考書を買うために、家の米を持ち出し、
  参考書を写した後は、農家のクラスメートに米をもらって参考書を売り、
  米を戻しておいたり、
  木曾でバイオリン工場で雇ってもらえないので、
  近くの建設工場で働き、冬にバイオリンを作成していて、
  たくましい。

・お勧めの本。
posted by ティー at 20:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本(1-300)
この記事へのコメント
ティー様

これテレビでドラマ化されたのを見ました。

すごい励みになりました。

強い意志をもって限界を越えて頑張りぬく、
生きるってこういうことだと教えてもらいました。
Posted by ラボメ2 at 2005年05月11日 21:54
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