
L. Ron Hubbard,
Study Skills for Life
Effective Education Publishing,
1992, 135 pages,
ISBN 1-58460-055-1
読もうと思った理由
・PRのニュースレターにハバードさんの別の本が紹介されていた。
(ここに紹介されている、Basic Study Manualも注文してみました。)
・学ぶ方法を知って、自分の勉強や仕事に役立てたい。
予習1分、PR2分、復習1分、
SR&D&MM 39分、
合計45分。
PR感想
・絵がいっぱいある。
・本のサイズが大きくて、A4, しかも横向け。
めくるのがちょっと大変だった。
内容の感想
・子供向けの本なので、シンプルでわかりやすい。
・その内容を学びたいという意欲が必要、
試験があるから勉強する、というのはよい動機ではないとあり、
その通りだと思った。
試験に受かるためだと、つい出題傾向にこだわりすぎたり、
ぎりぎり受かればよい、という低い目標設定になる。
内容を理解して使いたい、という目標なら、
もっと高い目標になり、学ぶ効果も高くなる。
・学ぶ時に3つの障壁があり、
1) 実物がない、身近に感じられない、
2) 傾斜が急すぎ、
3) わからない単語。
とのことだ。
私は学ぶ時の障壁は、2)の急に難しいことをやろうとしたり、
ブレイクダウンしてないためだと思っていたので、
1)や3)は新鮮に感じた。
実物がない、というのは、本では、トラクターの運転を学ぶのに、
トラクターの実物を見たことがないと学びにくい、
などの実例が載っていた。
抽象的な概念を扱う時も、模型を作ったり、図を書くとよいらしい。
・3つの障壁の中でも、わからない単語が最大の障壁だそうだ。
わからない言葉があるので、その科目を投げ出す人が結構多いらしい。
PRの手順で「キーワードを書き出す」というのが、
予習と復習で2回ある。
キーワードを書き出すことによって、
わからない場合は意味を知ろうとするし、
少なくとも注目するので、効果がある。
ハバード氏が言う学習の最大の障壁になる点を、
PRはクリアしているようだ。
・最後の方の「チェックアウト」では、2人1組になり、
キーワードを説明させたり、
実際にデモやったり応用させる。
テスト(試験)と呼ばずに、チェックアウトと言う所が、
スーパーのレジみたいで気楽でなかなかよい。
・ハバード氏の他の勉強関係の本を読んでみようと思った。
・本によると、ハバード氏は1986年に亡くなっているが、
彼の教育方法は受け継がれているようだ。
サイトもある。
http://www.appliedscholastics.org/
ずいぶん読書されるのですね。先日のフォトリーディング、感覚はわかります。脳って本当にすごい力をもっていますね。
私は「ふせん」を思考や脳トレのツールとして考えています。新聞、雑誌、本を読んで、ピンときたキーワードを書いて、手帳に貼るもの、ノートに貼るものと分けています。かなり大雑把ですが
実用的なものは手帳、アイデアや感性にかんするものはノートです。
フォトリーディングとは違うのですが、無意識にツールを使うのが脳に強い影響を与えるのを感じています。
まだ、夢の段階ですが、小学生ぐらいから、ふせんに字を書いて遊んでいると相当の教育効果があると密かに思っています。
知識を詰め込むのではなく、脳に情報処理の思考回路を形成していくという考え方です。デジタル機器は処理が高速すぎて、脳がついていけません。読み、書きが丁度いい速度だと考えているのです。
では、また
ふせんに英単語を書くとか、おもしろいかもしれませんね。
「ふせん勉強法」みたいな。
では。
刺繍の仕事で英単語があり、意味を知りたくて辞書を引いてふせんに書いていき、アルファベット順にノートに貼って覚えている奥さんを知っています。いくつになっても学ぶ姿は美しいですよね。
ティー様は原書をお読みになってるのですか?今頃気になるなんてセンサーが鈍くてすみません。
本のブログを読んで下さって、
ありがとうございます。
英語の本はなるべく原書を読むようにしてます。
翻訳だと意味が違ってたり、わかりにくいことも
時々ありますから。
でも英語だと時間は多めにかかりますね。
読んでいるうちに、慣れてきて短縮できるだろうと
期待してます。
では。