
P. R. Scheele,
Natural Brilliance
Learning Strategies Corporation 2000,
186 pages,
ISBN 0-925480-54-1
読もうと思った理由
・PRの参考書なので。
・あちこちで絶賛されているので。
読んだ時間
・PR2時間再受講の時に持って行って少し読んだ。
・その後、再度、予習、PR, 復習各2分。
・毎日少しずつ、SR&D&MM
全部でかなりの時間
内容の感想
・考えながら読んでいたら、かなり時間がかかってしまった。
・フォトリーディングの本と同じ著者。
フォトリーディングの背景がよくわかる。
・随所にNLPの考え方が出てくる。
「What do you want?」と自分に聞き、現状との違いが
問題になる。
現在や未来を思い浮かべるtime lineなど。
・何かうまくいかない状態があった時、4つの段階を提案している。
release, notice, respond, witnessである。
・いきなりがんばるのでなく、releaseでリラックスする。
・noticeというのは、5感を使って自分や環境に気づくとよいらしい。
ここの部分を読んでから、愛知万博に行ったら、
各国館のレストランの料理の香りやいろいろな音を楽しめた。
・問題解決の時間の80%は、何が問題か定義することに使うべき、
というのは、なるほどと思った。
自分が問題と思っている物の背後にはもっと別の問題があるかもしれない。
目標だと思っている物も、その背後には、別の目標があるかもしれない。
理想の状態と現在の違いが問題であるが、
理想の状態に到達する経路はたくさんあり、
その障害となる物が何か考えると、問題が何か
はっきりしてくる。
・現状からなかなか抜け出せないのは、
よい未来を思い浮かべる想像力が欠けているせい、
みたいなことが書いてあって、なるほどと思った。
・うまくいかないのは、完璧を求めすぎて、できない場合もあるらしい。
・12章の問題解決では、まず4枚の紙に、現在、未来のプラス、マイナスを
列挙する。次に、片手を現在、もう片手を未来と見て、両者を思い浮かべて、
話し合い、統合させる。
分析的な左脳的手法と、思い浮かべるという右脳的手法を使っていて、
役立ちそうである。
・しばらくしてから、また読み直してみたい。
・よい本なのでお勧め。