
Mark Levy,
Accidental Genius: Revolutionize Your Thinking Through Private Writing
Berrett-Koehler Publishers, Inc., 2000,
$16.95, 141 pages.
ISBN 1-57675-083-3
(訳本は、書きながら考えるとうまくいく!
読みたいと思った理由
・週末なので英語の本をPRしてみようと思った。
・1年くらい前に買って、読まずに置いてあった。
・講習で「読む」技術を学んだので、「書く」技術についても
知りたい。
予習2分、PR3分(10回くらい)、復習3分(ここまではすぐ)、
S-R & D & MM:各章ごとに、普通読み&MMになってしまった。
章末の練習問題を解きながら進めた。
正味のReadingは3時間くらい。
練習問題も3時間くらいかかっている。
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PRの感想
・英語の本のPRは初めて。
予習の時にキーワードが飛び込んでこなくて、あせった。
代わりに目次で予習をした。
・PRの時は、パソコン左下の「Intel Inside」のシールを見ながらやった。
色がきれいでちょうどよい。
本に余白が多いことがわかった。
(章が短くて全部で20章ある。章は右ページから始めているので、
左ページは余白の所が結構ある。)
・復習の時は本文でやったが、やはりキーワードが見つからない。
後で考えたら、各章の終わりにまとめがあるので、
それを使って復習をすればよかった。
・SR, D, MMの部分は、章ごとにやった。
章末に練習問題がついていて、「X分、書け」という課題が多い。
Xは、最初は3だが、5、10、20と長くなり、
最後は50分まである。
練習問題は3つほど、飛ばした。
・薄い本なので2時間で読めると思っていたら、
結構時間がかかってしまった。
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本の感想。
・「Private Writing」は、考えをそのまま止まらずに書いていく方法らしい。
問題について詳しく書くと、自然に行動プランが出てくる。
・単に自分の考えを書くだけでなく、
自分と誰かの会話を想定して書いていく、
というのは、おもしろいと思った。
仮想の会話の相手はカウンセラーでもいいし、
上司・同僚など実在の人物や
リンカーン・エジソンなど歴史上の人物でもよい。
同じ問題を複数の人に相談することを想定して書く、という作業もある。
・Private Writingは、カウンセリングやセラピーでやることを
自分で書いてみることに近い。
実際「カウンセラーとの対話を想定して書く」という
設定もできる。
対人でやるカウンセリングやセラピーと違い、
毎日手軽にできるし、記録が残るので振り返りやすい。
・考えたことを紙(またはコンピュータ)に残す、という点では、
マインドマップと少し似ている。
マインドマップは、アイテムを関係付けるかfloatingなのかを
判断しないといけないが、Private Writingは
関係性はとりあえず考えなくても、
思いつきをどんどん書ける。
ネガティブな考えも書く。(そこに宝が潜んでいるかもしれない。)
止まらずに書く。(マインドマップはつい考え込んで手が止まる。)
・おそらく、Private Writingでたくさん書いたことの中から、
よさそうな考えをMind Mapで更に整理するといいのかもしれない。
・本では、「わかっているけど行動できない」場合に、
Private Writingで、行動を起こす様子が載っている。
なかなか説得力がある。
・NLPの本に出てきた言葉で対応させてみると、
見方を変える <- リフレーミング
未来の自分や過去の自分との対話 <- タイムライン。
過去の似た体験を思い出す。 <- タイムライン。
できる人との対話 <- モデリング。
相手を変えて対話を書いてみる <- ポジションチェンジ
対話の前に相手を具体的に記述する。<- ラポール
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・章ごとに練習問題がついていて、わかりやすい。
最初は3分から、だんだん長い時間になる。
いくつかを抜かして、ほとんど書いてみた。
・書くのは手書きでもコンピュータでもよいらしい。
練習問題は手書きでやってみた。
たくさん書いて、手が疲れた。
・タイマーを使うのは、PR講習会と一緒で便利。
時間を区切って書くとやりやすい。
・書くセッションの最後で、次の行動プランを作ることが重要、
とあった。簡単なことでも何か行動し、
翌日のセッションでさらに発展させるとよい、とあった。
・毎日10分ずつでも書くことが大事らしい。
10分ならできそうなので、やってみようと思う。
・おもしろい本なのでお勧め。