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2008年06月09日

1007.承認欲求

s-080609h.jpg承認欲求、
太田肇著、東洋経済新報社、
2007年、237ページ、
ISBN 978-4-492-53235-5

読もうと思った理由
・知人に勧められて。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 50分
合計53分

080609m.gif
内容のメモと感想

・離職する若者によく聞くと、
 承認欲求が満たされてない場合が多い。
 誰も評価してくれない、
 提案しても相手にしてくれない、など。

・大学をやめる学生も、友達がいないか、
 いてもお互いの人格や個性を認め合う関係で
 ないことがある。

・企業や役所で働く人、教師、看護婦などの専門職で、
 献身的な努力が報われず、鬱になったり、
 燃え尽きるケースが目立つ。

・日本らしい地域として、
 農村と京都を取り上げている。

・在宅勤務は、日常の承認を得にくい。

・大部屋、仕切りなしのオフィスは、
 日常的な承認がしやすく離職は減るが、
 創造的な仕事には向いてない。
 フリーアドレス制を奨励している。

・男女が一緒に働く方が、モチベーションが上がる。

・管理職が一日1回、部下をほめるようにしたら、
 職場が明るくなった。

・私欲や野心は表に出さない。
 周囲のプライドを傷つけない。

・何かで表彰されたら、仲間に利益還元する。

・組織の力を借りる。

・京都の人は、日常生活で当たり障りのない言動をして、
 家や店の繁栄を、何代にも渡る超長期的レンジで考えている。

・なるほど、と思う点が多い本。お勧め。
posted by ティー at 21:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本(901-)
この記事へのコメント
やはりものすごい読書量ですね。
この本、おもしろそうですね。
自分の仕事に関係していそう。
ヒルティーの幸福論とかも読んでみようかなと思いました。

マイケルポーターとか、原書で読んだんですか??
すごいですね。
Posted by kitokito at 2008年07月01日 01:47
ありがとうございます。
最近は月10冊くらいに減ってます。
ヒルティーは私も読んでみようと思ってます。
Posted by ティー at 2008年07月02日 23:50
そうですか。でも3日に1冊ペースですね。
私にくらべたらずっと多い・・・。
これからも、読みごたえのある本の紹介がありそうで楽しみにしています!!
Posted by at 2008年07月05日 20:11
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