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2009年02月01日

1045.Confessions of an Advertising Man

s-090201h.jpgDavid Ogilvy,
Confessions of an Advertising Man,
Southbank Publishing,
1963, 1987. 207 pages.
ISBN 1-904915-01-9

(翻訳は、「ある広告人の告白」)

読もうと思った理由
・土井英司さんのお勧め本なので。

所要時間
 ざっと読み2時間、メモ30分、
 合計2時間30分。

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内容のメモと感想

・広告業界のバイブルと言われる本。
 他の業界の人が読んでも役立つ。

・著者はスコットランド出身。
 フランスのレストランでシェフを
 していたこともある。
 営業マンとして5年間、
 家庭を回って、台所のレンジを
 売っていた。
 フィラデルフィアの農園で働いたこともある。
 ギャロップ社で調査の仕事をした後、
 広告会社を始めた。

・比喩がおもしろい。
 大学で心理学者を相手に、
 創造的組織についてセミナーをした時、
 「産婦人科医の会議にいる妊婦の気分」と
 あった。

 広告会社の顧客企業へのアドバイスとして、
 「クリエイティブな部分は広告会社に任せて、
 競わないように」と言っている。
 「犬を飼って、飼い主の自分が代わりに、
 ほえるようなことはしない」という比喩がわかりやすい。

・弁護士や医者と比較して、広告人の地位を
 高めようと努力している。

・顧客の話をよく聞く、
 うまくいっている時も、顧客に会うようにして、
 関係を築いておく、というのは、
 どの業界でも大事そうだ。

・絵よりも写真の方がよく売れる。
 写真のキャプションは、本文よりもよく読まれる。

・旅行の宣伝では、行き先の写真を入れる。
 ノウハウも入れると、行こうという行動を起こす。

・旅行への夢を行動に変えることを、
 「ポテンシャルエネルギーを運動エネルギーに
 変える」と物理の言葉を使っているのが、
 おもしろい。

・若い人向けに、出世について書いてある。
 休暇を3週間とるなら、家にいないで、
 他の場所に行く。速読を学び、
 本を1日1冊、3週間で21冊読め、
 とのことだ。

・広告業界以外の人にもおもしろい本。
 お勧めの本。

タグ:David Ogilvy
posted by ティー at 20:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本(901-)

再読本3: 短くて説得力のある文章の書き方

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短くて説得力のある文章の書き方
中谷彰宏著、ダイヤモンド社、
2003年、186ページ、
ISBN 4-478-70275-6

再読の理由
・ブログセミナーで推薦していたから。

以前のメモ No. 279

所要時間 28分

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内容のメモと感想

・文書をお好み焼きに例えている比喩がおもしろいと思った。
 遅いとまずい。

・本の感想を送る時は、どこがおもしろかったか指摘すること。
 
・しなれけばいけない、すべきである、は使わない。

・クイズ形式で質問したら、答はすぐ書くこと。

・3年少し前に読んだ時と、気になる場所が違って、おもしろい。

・また読み返したい本。

posted by ティー at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 再読本
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