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2008年03月15日

971. 幸福論(ヒルティ)

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幸福論、1,2,3
ヒルティ著、草間平作訳、
岩波書店、
ISBN 4-00-007112-2
ISBN 4-00-007113-3
ISBN 4-00-007114-9

読もうと思った理由
・岡本吏郎先生の古典リストにあったので。
・題名にひかれて。

予習&PR&復習 6分
SR&D 73分(28+30+15)
SR&D&MM 68分(34+21+13)
合計147分

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内容のメモと感想

・カール・ヒルティは1833年にスイスに生まれた。
 18年間、弁護士を務めた後、代議士にもなった。
 合間に著作を多く残した。

・仕事をきちんとすると幸福になれる。
 6日働いて1日休む。
 適度に休憩を入れる。
 1つの仕事に疲れたら、別の仕事をする。
 思い切って始める。簡単な所からやる。
 繰り返す。

・断片的時間にかなりの仕事ができる。
 手早く仕事する。外見よりは内容重視。
 すぐにきちんとやる。

・無益な活動に時間をさかない。
 新聞の読みすぎ、不必要な会合を避ける。
 精神的雑用、肉体的雑用に注意する。

・悩みは人間生活に必要。
 傲慢や軽薄になるのを防ぎ、
 他人に同情を持てる。

・終わりのない悩みはない。
 忍耐と勇気、仕事をする、祈る、
 最悪の事態を思い描くなどの対策がある。

・虚栄心や名誉心は、自己否定に基づいている。
 自分の内的不満を他人の賞賛で補おうとしている。

・気高い人は、恩を忘れない。

・高貴な人は、中傷を平然と迎え、
 敵にも公平。
 厭世家は魂が小さすぎる。

・老年期には3通りある。
 享楽にふける、回顧する、
 円熟した人は、決して後ろを振り向かない。

・まず善を信じる。

・あちこち参考になる本。
 年に1度は読み返したい。

タグ:ヒルティ
posted by ティー at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(901-)
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