はじめにリンク集手帳工夫着想理系英語

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2005年06月30日

115冊め:女を磨くマネー塾

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女(わたし)を磨くマネー塾
渋井真帆著、三笠書房、238ページ、
ISBN 4-8379-2049-7

読もうと思った理由
・同じ著者の「稼ぎ力ルネッサンスプロジェクト」(No.26)が
 おもしろかったので。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 34分、合計42分。

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内容のメモと感想

・森光子さんは、80歳を過ぎても筋肉トレーニングをされてるそうだ。
 高齢になっても美しく元気でいるには、本人の努力や資金力が
 必要らしい。

・貯蓄するには、意志の力が必要、
 それには、自分を信じること、自分を好きになることから、
 というのは、もっともだ。

・ストレス解消を買い物で発散すると数万円かかるが、
 スポーツジムなら月1万円の会費ですみ、体力もつく、
 というのは、なるほどと思った。

・投資は、経済や世の中の勉強のつもりでするべきらしい。
 いろいろな商品は道具であり、道具をどういうタイミングでどう使うか、
 よく考える必要があり、経済や歴史も考慮する必要がある。

・日経新聞を読む時も、ニュースの主体、原因、
 影の重要人物などを考えながら読むといいらしい。
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2005年06月29日

114冊め:僕は涙の出ない目で泣いた

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僕は、涙の出ない目で泣いた。
川畠成道著、扶桑社文庫、
2003年、246ページ、
ISBN 4-594-03837-9

読もうと思った理由
・No.102の「成道のアヴェ・マリア」を読んで。
 本人の書いた本も読もうと思った。

予習2分、PR2分、復習2分、
普通読み39分、合計47分、

内容のメモと感想

・No. 102の父親が書いた本は、
 父親がバイオリンを教えた時期が中心だが、
 この本では、その後のイギリス留学も詳しい。

・著者は8歳で薬害のために目が不自由になり、
 10歳でヴァイオリンを始める。
 著者のヴァイオリンが毎日上達するにつれ、
 母親が明るくなってきた、とある。
 まだ習い始めの頃から、周りを明るくするような演奏
 だったのだろう。

・本によると、駅のカフェでたまたま聞いた、
 ジプシーの「ツィゴイネルワイゼン」が新鮮で、
 同じ曲でも全然印象が違うことに驚き、
 自分はどういう風に演奏したいのか考えるようになったそうだ。
 ジプシーの人たちの演奏を聴いてみたいと思った。

・派手な演奏ではなくて、静かに音を作っていく演奏、
 曲が作られた当時を思い浮かべるような演奏を著者は目指している。

・バイオリンの演奏は体力がいるようだ。
 著者はロンドンと日本にダンベルを置いて、鍛えている。
 また66歳になるロンドンの先生は、毎朝5時に起きて
 45分間ジョギング、朝7時から午後1時まで自分の練習、
 1:30から晩7:30まで音楽院生にレッスン、という日課だそうだ。
 地道な努力で培われた体力で、66歳でも世界中を演奏して回れるようだ。

・心を鍛える方法として、自宅で練習する時に本番のステージをイメージ、
 実際のステージでは、自分の部屋で練習しているイメージを浮かべるそうだ。

・なお、著者の演奏を録音したCD、
 「歌の翼に」や「アヴェ・マリア」もなかなかよい。
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2005年06月28日

113冊め: ハヤト

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ハヤト、村上早人著、
河出書房新社、2004年、268ページ、
ISBN 4-309-01661-8

読もうと思った理由
・「日本を走った少年たち」(No.104)がおもしろかったので、
  同じ著者の本を読んでみようと思った。

普通読み44分。

内容のメモと感想

・前著の「日本を走った少年たち」では、著者が
  13歳でアメリカに行く状況、アメリカでの様子、
  なぜ何度も日本の友達に会いに帰れたのか、
  書かれてない。
  前著が出版された1985年に、なぜ書けなかったのか、
  この本でその事情がわかる。
  (ネタばれになるので、ここには書きませんが。)

・アメリカで貧しい地域にレストランを開業、
  お金のない人には無料で食べさせて、
  地元の人に愛されるレストランを作る。
  
・小さい頃にある女性に文字や計算を教わったこと、
  6人の孤児仲間で助け合って生きたことが、
  著者が生き残る上で役立ったようだ。
  
・戦争の大変さ、著者の生きるエネルギーを感じる本である。お勧め。
posted by ティー at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月27日

112冊め:健康学

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健康学、和田秀樹著、
PHP研究所、2004年、206ページ、
ISBN 4-569-63839-2

読もうと思った理由
・以前読んだ本の再読。

予習2分、PR1.5分、復習1分、
SR&D&MM35分、
合計42分

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内容のメモと感想

・著者は老人精神医学が専門。
 健康診断の数値がよいからといって、
 健康とは限らない点を述べている。

・コリステロールが少ないと、ガンやうつ病になりやすく、
 血糖値が低すぎると、アルツハイマーになりやすいらしい。

・うつ病の原因は、脳内の神経伝達物質のセロトニンの不足で、
  肉を食べると、肉に含まれるトリプトファンにより、
  セラトニンが生産されるらしい。
  何かの本で、「うつの時は、焼肉を食べるとよい」と
  あったのは、根拠があるようだ。
  
・地方の方が長寿であり、大学病院が多い都会が
  必ずしも長寿でないのは、医療にも限界があることを
  示しているらしい。なるほどと思った。

・1人暮らしの高齢者の方が、家族と同居の高齢者よりも
  元気で自殺率が低いらしい。
  そもそも元気で独立心の強い高齢者が1人暮らしを
  好むのかもしれない。
 
posted by ティー at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月26日

111冊め:人生は手帳で変わる

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人生は手帳で変わる
フランクリン・コヴィー・ジャパン編著
キングベアー出版、2002年、319ページ、
ISBN 4-906638-21-X

読もうと思った理由
・以前読んだ本の再読。
・手帳の使い方を見直そうと思って。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 26分、
合計34分。

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内容のメモと感想

・フランクリン手帳は第4世代の手帳、とのことである。

 第1世代は、普通のノートに予定をメモ、
 第2世代は時間軸がある手帳に予定をメモ、
 第3世代は目標を設定して優先順位を付ける、
 第4世代は、自分の価値観、役割からミッションを決め、
  長期目標や短期目標、予定を決める手帳である。

 こういう風に進化の形で分類するのは、うまい方法だと思った。
 (本当にこの分類が妥当なのかは、議論が分かれるかもしれない。)
 第5世代の手帳は何だろう、とふと考えてしまった。

・1日15分の計画で、自由時間が増える、というのは、
 魅力的である。

・私の場合、純正のフランクリン手帳は重いので、
 軽いミニ6リフィルの組み合わせで
 フランクリン風に使っている。
 本にあった、マンスリーの表にインデックスをつけるとか、
 来年以降5年分の予定を1年1ページ程度で各月に書くなど、
 やってみようと思った。

・週間コンパスはフランクリン社の製品を使っている。
 本によると、裏側にプロジェクトのタスクを書くと
 いいらしい。

・プロジェクトをマインドマップに書く方法が載っていた。

・プロジェクトや会議は、「目的」を決めることが
 大事である。例えば「IT推進」のプロジェクトなら、
 ITを何に使いたいか知る必要がある。
 なるほどと思った。
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2005年06月25日

110冊め:春夏秋冬占い

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春夏秋冬占い
来夢著、実業之日本社、
2004年、190ページ、
ISBN 4-408-39564-1

読もうと思った理由
・前著2冊がおもしろかったので。

予習2分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 10分、
合計17分。
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内容のメモと感想

・12年周期と言っても、当然本人の努力が大事である。
 問題から逃げていると、12年後に同じような失敗をして
 しまうらしい。
 成長する人は、らせんをどんどん上がって行き、
 成長しない人は、同じ所を12年周期で回っていて、
 人によっては、下がってしまうそうだ。

・プロ野球で冬にキャンプをやって基礎トレーニングをする、
  というのは、イメージがわかりやすい。

・四季理論について1冊だけ読むなら、No. 108の
 「なぜ春はこない」がよいだろう。
posted by ティー at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月24日

109冊め:人生を成功に導く星の教え

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人生を成功に導く星の教え
来夢著、神田昌典監修、
実業の日本社、
2004年、168ページ、
ISBN 4-408-39535-8

読もうと思った理由
・「なぜ春はこない?」(No.108)の続編なので、
  No.108を読んだついでに、この本も再読。

予習2分、PR1.5分、復習1分、
SR&D&MM 10分、合計16分。

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内容の感想

・「なぜ春はこない?」は12年サイクルの説明と
 自分が今、どの時期なのか、どういう行動をすればよいか、
 が中心であった。
 本書では、生まれた日から季節を割り出し、
 生まれた季節による性格の違いを議論し、
 人間関係についても述べている。

・占いは、違った見方が得られる、という点で、
 1つのツールとして、ビジネスパーソンにも役立つのだろう。

・例えば撤退の判断の時に役立つのだろうが、
 四季理論を怠惰の口実に使ったりするのは、
 よくないだろう。他のツールと同様、
 使い方次第である。

・四季理論について1冊だけ読むとしたら、
 このNo.109でなくて、No. 108の方がいいだろう。
posted by ティー at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月23日

108冊め:なぜ春はこない?

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なぜ春はこない?
神田昌典著、来夢監修、
実業之日本社、2003年、149ページ、
ISBN 4-408-39524-2

読もうと思った理由
・以前読んでおもしろかったので、
 再読しようと思った。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 30分、合計35分

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内容の感想

・製品ライフサイクルをビジネスや人生で考えた本。
 導入期、成長期、成熟期、衰退期と呼ぶよりも、
 四季で考えた方がわかりやすい。
 衰退期というよりは、「冬」の方が気分がよい。

・12年がちょうど周期になるかは、議論が分かれる所であるが、
 周期があることを念頭に置けば、
 早めの準備ができて役立つ。
 特に、事業撤退などの難しい判断がしやすくなるだろう。
 また、うまくいかない時期でも、「次のサイクルの準備だ」と
 考えることができる。

・人生を四季と考えて、子供の頃が春、青年期が夏、中年期が秋で、
 老年期が冬、という考え方が昔からあるが、
 それだと老年期はずっと冬になってしまい、
 イメージがよくないし、寿命が延びた現在に合ってない。
 12年のサイクルだと考えれば、ある程度の年齢になっても、
 またその人なりのサイクルを作れる、と考えることができる。

・私の場合は、冬の3年めらしい。
  勉強にいい時期なのだろう。

・なお、自分の現在の季節の判定は、下記の
  左メニューの「季節判定」から行ける。
    http://www.seasons-net.jp/
posted by ティー at 18:09 | Comment(2) | TrackBack(1) | 本(1-300)

2005年06月22日

107冊め:光の教会--安藤忠雄の現場

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光の教会―安藤忠雄の現場
平松剛著、建築資料研究社、
2000年、398ページ、
ISBN 4-87660-696-2

読もうと思った理由
・以前読んでおもしろかったので、
  再読しようと思った。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM(ほとんど普通読み)89分、
合計96分。

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内容の感想

・お金がない中で、教会の建設を目指して、
  教会の人たち、建築事務所、建設会社、構・計損の会社が
  議論をしながら進めていく様子が描かれている。

・十字架部分に外から光が入るようにするのは、
  おもしろそうだ。実物を見てみたい。

・冷暖房を使わないなど、不便な点もあるようだが、
  納得している人だけが安藤氏に設計を依頼するのだろう。

・完成した後も、床の塗り替えに建築事務所の人たちが参加するなど、
  付き合いを続けていく様子が立派だと思った。

posted by ティー at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 本(1-300)

2005年06月21日

106冊め:皆川明の旅のかけら

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皆川明の旅のかけら、皆川明著、
文化出版局、2003年、125ページ、
ISBN 4-579-30408-X

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 16分、計22分、

読もうと思った理由
・しばらく前に読んだ本の再読。
・久しぶりにきれいな写真を見たくなって。
・元々は雑誌「クーネル」の最初の方の号で、
  著者のデザインが紹介されていた。

PR感想
・いろいろな色が目に飛び込んできて楽しい。
  PR向きの本かも。

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内容の感想

・著者は布地のデザインの他、その布地を使った
  女性の服、椅子、テーブルナプキンなど作品を
  作っている。「ミナ・ペルフォネン」というブランド名で
  ある。
 
・テキスタイルのデザインは、色が鮮やかで、
  なつかしい柄が多い。
  水玉、蝶、森など自然をテーマにしているものが多い。
  「ものの周りの空気感や風の動きも表現したい」と書いていて、
  なるほどと思った。

・著者は北欧をよく旅行していて、デザインも北欧の影響を
  受けているらしい。私も旅行してみたいと思った。

・デザインをメモしたノート、布地を織っている機械の写真もあり、
  布地を作るプロセスがわかって、興味深い。

・本によると、京都一乗寺の「恵文社」という本屋さんが
  おもしろいらしい。今度行ってみようと思った。

・ミナの白金台のショップは一度行ったことがあり、楽しい。
  服は若い女性向けが多く、実用性よりは見た目優先、
  しかもかなり値段が高いが、
  ハンカチなどの小物は手頃である。
posted by ティー at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月20日

105冊め:食生活が人生を変える

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食生活が人生を変える
東城百合子著、三笠書房、231ページ、
ISBN 4-8379-7281-0

読もうと思った理由
・藤田さんの本(No. 97)でこの著者の本が
 紹介されていた。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 20分、合計29分、

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内容のメモと感想

・砂療法というやり方があり、首から下を砂の中にして
  数時間過ごすと、毒素が砂に出ていくそうだ。
  海岸の砂でのんびりするのも、いいかもしれない。

・梅干、納豆、ゴマなどを使った食事がいいらしい。
 久しぶりに納豆を買ってみようと思った。

・少食が体によい、くよくよしない人が長生きする、
  など、もっともな話である。
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2005年06月19日

104冊め:日本を走った少年たち

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日本を走った少年たち
村上早人著、法令総合出版、
1985年、238ページ、
ISBN 4-89346-034-X

読もうと思った理由
・アップルシードエージェンシーの著者リストに
 名前が入っていた。
・終戦後すぐの日本はどんな感じだったのだろう、と思って。

ほとんど普通読み、1時間くらい。

内容のメモと感想

・戦争中に東京空襲で目の前で母親が亡くなり、
  孤児となった著者の手記。
  終戦当時4歳か5歳であり、他の孤児たちと
  上野で生きていく。
  ある女性と知り合いになり、文字を教わり、
  文章や詩を書くようになる。
  15歳でアメリカに渡り、本が書かれた当時45歳くらい。

・孤児たちは、病気・自殺などで亡くなる人も多い中、
 著者は、周りの人に助けられ、たくましく生きていく。
 学校に1年も行かずに、文章が書けるようになり、
 立派である。

・一緒にいた6人の孤児のうち、伯父が見つかって引き取られた1人と、
 筆者が生き残り、何年も後にアメリカで再会する。
 その友達からの手紙に友を思う心が書かれている。

・戦争の大変さ、普通の人の生活が壊されることが
  よくわかる。

・アメリカに行った後の様子があまり詳しくないので、
  この著者のもう1冊の本を読んでみようと思った。
posted by ティー at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月18日

103冊め:Doing Absolutely Nothing

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K. Salmansohn, How to Change Your Entire Life by Doing Absolutely Nothing,
Simon & Schuster, 2003, 96 pages,
ISBN 0-7432-4472-9
(上記の題名からamazon.co.jpをリンクしている。入手が難しい時は、amazon.comのページがよいかも。)

読もうと思った理由
・他で見かけて。
・読みやすそうなので。

予習1分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 23分、合計27分。

PRメモ
・水色の本できれい。
・活字が少ない。
・ページ番号がついてない!

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内容のメモと感想

・忙しい毎日で、やることがたくさんあり、頭が痛いような時でも、
  5分間、他のことを考えない時間をとる方法が書いてある。

  例えばコーヒーを飲んでいるなら、コーヒーの味と香りに集中する、
  何か食べているなら、食べている物に集中、
  ジムで運動しているなら、筋肉1つ1つの動きに集中、
  誰かに会いに行く途中なら、周りの音をよく聞いてみるなど、
  余計なことを考えない時間をとるとよいらしい。

・例えば考えが暗くなってしまって、「明るいことを考えたい」と思う時は、
  明るい単語を次々と思い出すとよいらしい。
  「落ち着きたい」時は、静かな単語を次々と思い出す。

・こういう5分間をとることによって、
  その後の行動がさっとできるようになる。

・無意識を利用している点では、フォトリーディングに似ている。
無意識のX線写真をとることによって、悪い所にも早めに
  対応できるらしい。
  この本によると、無意識な処理は意識的な処理に比べて、
  3万倍速いそうだ。3万倍の数字の根拠は不明だが、
  確かに無意識の方が速い。

・香りや味や音に集中、という風に5感を使うのは、
  加速学習法の本にもあり、よさそうだ。

・気楽に読めて、お勧めの本。
posted by ティー at 21:14 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月17日

102冊め:成道のアヴェ・マリア

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成道のアヴェ・マリア
川畠正雄著、講談社、2003年、238ページ、
ISBN4-06-211703-7

読もうと思った理由
・他の所で推薦されていた。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR、30分 (MMなし)
合計38分。

内容のメモと感想

・息子さんが難病により失明、10歳になってからバイオリンを
 教えてソリストになるまでの手記。

・その時々にベストと思う方法を選ぶ実行している。
 目が少し見えるうちは、大きな模造紙に楽譜を拡大して書き、
 見えなくなると、父親のヴァイオリンや母親のピアノで
 聞いて覚えて、曲をもらって1日めに暗譜できるようになる。
 いらなくなった模造紙は捨ててしまうなど、いさぎよい。

・一家で支える様子が立派である。
 オーケストラのコンサート・マスターである父親が
 バイオリンを教え、母親はイギリス留学に付き添う。
 弟2人も兄のために、小さい頃から朝食の食卓で
 新聞の内容を読むなど協力している。
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2005年06月16日

101冊め:世間のウソ

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世間のウソ
日高隆著、新潮新書、
2005年、200ページ、
ISBN 4-10-610099-1

読もうと思った理由
・ウソにだまされないように。
・うっかりウソを言わないように。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 24分、合計32分、

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内容のメモと感想

・個人が社交辞令やうっかり言うウソではなくて、
 世間にある構造的なウソを扱っている。

・宝くじが大当たりする確率は計算したことがなかったが、
  帰りに交通事故に遭う確率の方が高いというのを読んで、
  なるほどと思った。

・報道だけでは、「現場」が見えないことが多い。
 最も大変なのは現場で努力している人である。
 例えば、鳥インフルエンザを議論することは簡単だが、
 現場の養鶏業の人たちは、誤った報道で被害を受けることがある。

・マスコミ報道で確かに変だと思うことも多いが、
 変だと思うだけで、個人としては何もできないことが多い。
 こういう本が出て、報道に疑問を持つ人が増えるのは、
 いいことだと思う。
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2005年06月15日

100冊め:できる人の書き方

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できる人の書き方
樋口裕一著、ビジネス社、
2005年、190ページ、
ISBN 4-8284-1183-6

読もうと思った理由
・他で紹介されていた。
・読みやすい文章を書きたいので。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 32分、合計43分

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内容のメモと感想

・文章は4部構成にするとよいらしい。
 問題提起、意見提示(反対意見にも触れる)、
 展開(具体例など)、結論である。

・初心者は結論を先に述べた方がいいらしい。
 全体像を先に示してから細部に入る。

・「である」「だ」を文末に多用すると、文の流れが止まってしまって、
  読みにくいらしい。気をつけようと思った。

・著者は、クラシック音楽の構成から、文章の構成を学んだらしい。
 映画の構成も参考になるかもしれない、と思った。

・文章の構成には、マインドマップやロジカルツリーが役立つであろう。
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2005年06月14日

99冊め:海馬

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海馬
池谷裕二、糸井重里著、
朝日出版社、2004年、293ページ、
ISBN 4-255-00154-5

読もうと思った理由
・池谷さんの他の本がおもしろかったから。
・対談だとどういう話題が出てくるか、興味があるので。

予習2分、PR3分、復習2分、
SR&D&MM 83分、合計95分。

PR感想

・表紙がグリーン、表紙をはずすとオレンジ色で鮮やか。
・文字が深いグリーンで、黒い字よりも目に優しいような
 気がする。No. 97の英国式リフレクソロジーの本も深緑で
 この色は癒し系の色なのかもしれない。
・最初の方に脳のイラストと重要な部分の名前が
  日本語と英語で書いてあって、わかりやすい。
・おもしろいので、つい時間をかけて普通読みになった。

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内容のメモと感想

・やる気とかモチベーションは、脳の「側座核」がつかさどるそうだ。
  ここは、ある程度の刺激を受けないと活動しない。
  したがって、やる気が出ない時は、とりあえず始めてみると、
  おもしろくなるらしい。

・目標設定は小刻みにして、達成感を味わえるようにすると、
  やる気が出てくるらしい。

・刺激が多いと海馬が大きくなる。
  旅行もよいらしい。

・休憩の取り方が参考になる。
 脳は疲れないので、考え続ける。
 歩いてみたりして、他の部分の疲れをとるようにする、
 完全に休むのはよくない、そうだ。

・寝ている間の潜在意識の利用の話もあった。
  締切りがはるか先でも、目を通しておくと、
  潜在意識が利用できる。

・池谷さんの研究を、世代も仕事も違う糸井さんが
 対談でわかりやすく引き出している。
 池谷さんの他の著書と合わせて読むとおもしろい。
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2005年06月13日

98冊め:最新脳科学が教える高校生の勉強法

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最新脳科学が教える 高校生の勉強法
池谷裕二著、東進ブックス、
2004年、189ページ、
ISBN 4-89085-242-5

読もうと思った理由

・池谷さんの他の本(No.32,61)がおもしろかったので。
・自分の勉強にも役立つかも。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 39分、合計45分

PR感想
・本文の文字が所々青色になっているのが
  目に入った。

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内容のメモと感想

・脳は疲れない、というのは意外だった。
  頭が疲れていると感じる時は、目が疲れているそうだ。
  目の疲れが、首、肩、腰に広がる。
  対策としては、まぶたの上から目を温める(タオルをあてる?)、
  ビタミンB,Cをとる、などらしい。
  目を温めるのをやってみようと思った。

・人間が見たこと、聞いたことを全て記憶すると、
  大脳皮質は5分でパンクするそうだ。
  適度に忘れるのがよいらしい。
  ルリア病という病気にかかると、全部覚えていて忘却しないので、
  夜も眠りにくく、ノイローゼになるそうだ。

  年をとると忘れやすくなるのも、年齢が高いということは
  記憶も多いわけだから、適度に忘れて
  夜眠れるようになっているのだろう。

・モーツアルトがよいらしいので、さっそく家族が持っている
  モーツアルトのCDを聞いてみた。

・初期努力と終末努力、つまり最初と最後は努力する傾向があるらしい。
  60分の試験を30分ずつに区切って、30分の試験だと思えば、
  前半最後と後半最初にもがんばるので効果的らしい。
  普段、勉強の時も、適度に区切って休憩を入れようと思った。

・脳に必要な栄養はタンパク質ではなくて糖分であり、
  肉をたくさん食べるよりは、ご飯だとか、糖分がよいらしい。
  休憩の時に軽くおやつを食べるのは、合理的なのだろう。

・高校生だけでなくて、大人が読んでもおもしろい本。
  お勧めである。
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2005年06月12日

97冊め:英国式リフレクソロジー生活

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英国式リフレクソロジー生活
藤田桂子著、実業之日本社、
2004年、197ページ、
ISBN 4-408-40304-0

読もうと思った理由
・以前ざっと読んだ本の再読。
・時々行く足裏マッサージの店に置いてあった。
・生活のヒントが得られるかも。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 32分、
合計41分

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内容のメモと感想

・No.69の「癒しを仕事にする」と同じ系列の本。
  (No.97の著者がNo.69の著者の母親。)

・スチュワーデスをしていた著者がイギリスで
  リフレクソロジーに出会う。
  その後、娘のアトピーを治したいと医者に行った時に
  リフレクソロジーを勧められ、事業展開するようになる。

・リフレクソロジーが役立つ例がいろいろ書いてあって、興味深い。
  歯科治療中にリフレクソロジーを施術して、痛みが軽減するらしい。
  登校拒否の小学生の子供に母親がリフレクソロジーを毎日した所、
  子供の大切さを再認識し、子供も学校に行くようになった話もある。

・リフレクソロジーを自分で自分にやる方法も書いてある。

・足だけでなく、健康についても述べている。
  歯槽膿漏にハコベエキス、疲れた時は梅醤番茶、など
  自然を生かした健康法がいろいろあるようだ。
posted by ティー at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月11日

96冊め:すごい会議

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すごい会議
大橋禅太郎著、大和書房、
2005年、112ページ、
ISBN 4-479-79118-3

読もうと思った理由
・アップルシード社(No. 68の著者の鬼塚氏の会社)のメルマガで
  紹介されていた。
・すごい会議、の題名にひかれて。

予習1分PR1分、復習1分、
SR&D&MM 28分、
合計33分。

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PRメモ
・後ろの方に違う色の紙の部分があり、
  わかりやすい。(ワークシートになっている。)

内容のメモと感想

・著者たちがアメリカで作った会社、「ガズーバ」で、
 マネジメントコーチの助けで成功した様子が描かれている。

・会議のように複数の人間で考える時だけでなく、
  自分1人で考える時にも役立つ手法が載っている。

・各自、紙に書く時間をとってから順に発表するとよい、
  というのは、なるほどと思った。
  書かずに順に発言すると、前の意見に影響されやすい。

・問題点は、理由を列挙するのでなくて、
  質問の形にするとよいらしい。
  「会社がつまらない」なら、
  「会社をおもしろくするには、どうすればよいか?」
  を考えてみる。

  さらに「世界一、日本一」の言葉を入れると効果的である。
  「会社を渋谷一おもしろくするには、どうすればよいか?」
   のような感じである。

・「言えない問題、言ってはいけない問題は何か?」という質問は
 すごいと思った。この質問や答を自由に言える雰囲気であることが
 前提条件であろう。
 自分で考える時も、こういう質問をするとよさそうである。

・お勧めの本。

posted by ティー at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

PR勉強会に参加

PR勉強会に初めて参加した。

地下鉄南北線の白金高輪駅からすぐの場所だった。
幹事の方のおかげで便利な場所で嬉しい。

参加者は7名だった。PRの受講生限定の勉強会である。
3時間半ほどの時間で3冊読んだ。

時間配分は、
準備1分、予習2分、PR5分、復習4分、
休憩数分、活性化6,8,8分、
発表3分、だった。
3冊めは時間の関係で短縮バージョンだった。

1人で読む時よりも、PRや復習は長め、
活性化は短めだった。

----
他の人が読んだ本の話が聞けて、なかなかよい。

皆さんの発表の中では、「ブリージング・セラピー」という本が
おもしろそうだった。呼吸にもいろいろあるようだ。
「笑いと治癒力」もよさそうだ。

読んだことのある本は、「社長失格」「人生は手帳で変わる」
「7つの習慣」の3冊だった。「発想力」も昔読んだような記憶が
かすかにある。

そういえば、「第8の習慣」の英語版を買って
まだ読んでないので、そろそろ読んでみようと思った。
この本の付属DVDを途中まで見たので、残りも見ようと思う。

----
発表は短い時間にまとめる練習にもなる。
3冊めの発表は時間の関係で1人1分になったが、
1分でちょうどよいと感じた。

持参する3冊は、ちょっと背伸びした本を持って行くと
いいかもしれない。
「発表しなくては」と思うと、必死で読むからだ。

1人で読む時は、活性化が長くなりがちである。
勉強会で時間を区切るのは新鮮である。
間に合わない場合は、とりあえず発表する部分を決めて、
そこを重点的に活性化した。

3冊めは活性化の時間が短くなりがちなので、
難しめの本は1冊めか2冊めにするとよい。

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持って行くべき物は、
・本3冊(まだ読んでないもの)
・筆記用具
・MMを書く紙。

あるとよい物
・水のペットボトル。
・きれいな色のサインペン。
・名刺(初対面の方と交換するため。)
posted by ティー at 23:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | PR関係

小田急電車のショップ

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(写真をクリックすると、大きくなります。)

新宿を通ったついでに、小田急電車のショップTrains
寄ってみた。新宿駅西口側の1階、小田急の改札の外にある。

ここは火曜に開店したばかりらしい。
赤いかわいいお店である。電車グッズが
いろいろ置いてある。
消しゴム、鉛筆、ノート、ストラップ、マグカップ
など気楽に買える物から、腕時計など高価な物、
電車の模型などマニア向けの物もある。

上の写真は私が買った鉛筆である。
鉛筆は長い面が4面あって、電車の側面2面、上から見た絵が1面、
残り1面には、ROMANCECAR-VSE, HBと書いてあり、
三菱のマークが入っている。
鉛筆の長さを利用して、電車の長い車体を描いていて、
なかなかいい感じだ。
白いケースに2本入って200円だった。
青いストライプの紙袋に入っていた。
posted by ティー at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文房具

ブックオフに本を売る

PRを受講して以来、本を平均1日1冊読んでいるせいか、
いらない本が明確にわかるようになってきた。

本を処分する場合、amazonか楽天で売る、という方法も
あるのだが、1冊ずつ、というのは、いかにも面倒である。

ブックオフなら、箱ごと引き取ってくれる。
ネットから申し込むと、ペリカン便の伝票や説明が送られてくる。

ペリカン便は4箱までなら、その日の集荷をやってくれる。

あらかじめ集荷希望の日時がわかっていれば、
前日までに電話した方がいいのだが、
雨の日は本が濡れるかも、と思ったりして、結局
土曜朝8:00頃に電話、その日の10:00-13:00あたりに
集荷、というパターンが多い。

ブックオフから送られてくる伝票は1枚だけなので、
残り3枚は集荷の時に持ってきてくれる。
前日までの依頼なら、印字してきてくれることもあるらしい。
以前、当日集荷で印字してきてくれたことがあるのだが、
ブックオフの違うセンターだった。
センターが複数あるので、どのセンターか、
電話をかける時に言っておいた方がよい。

買取申込書に銀行口座番号など必要事項を書いて
箱に入れる。申込書をそのまま箱に入れると、
本に押されて、ぐしゃぐしゃになりそうなので、
どこかで無料でもらったクリアファイルを残しておいて、
こういう時に使う。

CDも入れる時は、ケースが割れないように、
プチプチか何かでくるむとよい。
私はプチプチがない時は、
いらないタオルでくるんだりする。
温泉旅館でもらったタオルなど、
残しておくとよい。
posted by ティー at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

本の置き場所

本をたくさん読む人は、置き場所に困ることと思う。

私の場合、自宅の6畳の自分の部屋には、
6段のスチールラックを4つ置いている。
但しその半分くらいは、書類や道具など、
本以外の物も入っている。

読んだ本でしばらくは読まないけど残しておきたいものは、
東京に借りている書斎に送っている。
ここは4畳半で月2万2千円、
東京駅から地下鉄で10分くらい、地下鉄の駅からは
やや不便で徒歩20分である。
学生の頃から引き続き借りていて、
東京に行った時に、書斎代わりに使っている。

ビジネスホテルだと、昼間に部屋で勉強することは難しいが、
下宿なら自由に使える。
部屋には、電話と小さいプリンタを置いてある。
自宅ではADSLだが、ここでは、昔風のダイアルアップで
インターネットをしている。
クーラー、ガスストーブもある。
共用の台所もあり、お湯を沸かす程度はできる。
近くの銭湯では、顔見知りの知人もいらして、
風呂屋の帰りにおうちでおでんをご馳走になったり、
おしゃべりしたり、楽しい。

さて、この部屋には、6段のスチールラックが6つ置いてある。
読んだ本で常時必要でない物は、この部屋に置いている。
大家さんが宅配便を受け取っておいて下さるので、
とても助かる。
さらにいらなくなった本は、時々ブックオフに送っている。
posted by ティー at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2005年06月10日

95冊め:稼ぐ人だけが知っている!13の気づき

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「稼ぐ人」だけが知っている!13の氣づき
岩元貴久著、
フォレスト出版、2004年、254ページ、
ISBN 4-89451-184-3

読もうと思った理由
・他の所で推薦されていた。

予習2分、PR2分、復習2分
SR&D&MM 20分、
合計28分。

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内容のメモと感想

・6章の学習や問題解決の部分を重点的に読んだ。

・セミナーに参加する時は、「○○について知りたい」
  という知識だけでなくて、
  「○○になりたい」というセミナーの前後での
  自分の変化やセミナー後の行動を
  思い浮かべると効果的らしい。
  確かに知識を得る所に集中するのでなく、
  どういう行動を起こしたいのか、考えておくべきである。

・「なぜ売り上げが上がらないか?」と原因を究明するよりは、
  「○○だからか」と仮説をあげて検証した方がいいらしい。
  
・学んだことは教えると定着しやすい。
  本で読んだこともブログに書くと、
  自分のためになる。
posted by ティー at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月09日

94冊め: 実践!患者満足度アップ

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実践!患者満足度アップ,
前田泉著、日本評論社、2005年、133ページ、
ISBN 4-535-98251-1

読もうと思った理由
・著者の以前の本(No.2)がおもしろかったので。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 18分、合計26分。

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PRメモ
・SR&D&MMは前半を中心に読んだ。

内容の感想

・前著(No.2)に引き続き、患者満足度に関する本。
 著者が患者満足度の調査を行った医療機関では、
 患者数がアップして、収益が向上しているらしい。

・患者満足度には、医師とのコミュニケーションが大事らしい。
 「もう少し詳しく話して下さい」などのつなぎの言葉、
 「今までお話になったことを、一度確認させて下さい」などのまとめの言葉、
 「眠れなくなるほど痛かったのでは、つらいですよね」など共感の言葉、
 「他に何かありませんか?」というしめくくりの質問、
 など具体的に書いてあって、わかりやすい。

・コラムに、市販の風邪薬が危険なこともある、という点が
 書いてあって、注意しようと思った。

・いろいろな本や映画の話も載っていて、おもしろい。

・医療関係者だけでなく、広くコミュニケーションに興味のある人に
  お勧めの本。
posted by ティー at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月08日

93冊め:How to Use a Dictionary

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L. Ron Hubbard,
How to Use a Dictionary,
Effective Education Publishing,
1992, 287 pages,
ISBN 1-58460-007-1

読もうと思った理由
・Hubbardさんの他の本がわかりやすかったので。

予習2分、PR2分、復習1分、
SR&D 12分、合計19分

内容の感想

・No. 79と一部重複するが、違うこともだいぶ書いてある。
 品詞名や文法用語(自動詞など)も出てきた。

・アルファベットは順番に言えるだけでなく、
  逆にすらすら言ったり、
  「Uの前(後)のアルファベットは?」という質問に
  ぱっと答えられないといけないらしい。
  確かに辞書を引く時に、ページをあけた所と、
  引きたい単語の前後関係とページの分量を
  瞬間的に判断できた方がよい。

・セミコロンとコロンの違いなど、昔、
  アメリカの高校で、英語の時間に習ったことを
  思い出して、なつかしかった。
posted by ティー at 22:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月07日

92冊め:Learning How to Learn

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L. Ron Hubbard,
Learning How to Learn,
Effective Education Publishing,
1-58460-005-5

読もうと思った理由
・Hubbardさんの他の本(No. 65, 79) を読んで、
  この本は違うことが書いてあるかと思って。

予習1分、PR2分、復習0.5分
SR&D&MM 12分、
合計15分。

内容の感想

・No.65に近い内容だが、例は違うようだ。
 
・学ぶには、まず学びたいという気持ちが大事だとあった。
 He wants to learn.
She wants to learn.
Do you want to learn?
と漫画入りで書いてあって、思わず「Yes!」と言いそうになる。
 なかなか誘導がうまい。

・学ぶ時の3つの障壁については、No.65と同じ。
posted by ティー at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月06日

91冊め:Aging with Grace

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D. Snowdon,
Aging With Grace,
Bantam Books, 2001, 242 pages,
ISBN 0-553-38092-3
(日本語訳は、「100歳の美しい脳」)

読もうと思った理由

・加速学習法の本(No.67)で、研究内容が紹介されていた。
・アルツハイマーに興味があるので。

普通読み数時間、
かなり日数があいてから、SR&D&MM。

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内容のメモと感想

・疫学の研究者である著者が、
 修道院のシスターたちの調査を行い、
 さらに医学者、言語学者、心理学者と共同で、
 どういう人が長生きし、アルツハイマーになりにくいか
 研究している。
 対象は、アメリカのカトリック系の修道院、
  School of Notre Dame にいて、
  1991年に75歳以上の600名余りの修道女である。

・修道院のシスターたちは、
 食べ物、住居、医療が皆ほぼ同じレベルであり、
 煙草を吸わない、一生独身、など生活形態が
 似ていて、疫学の研究をしやすい。
 また、若い頃からの記録が全て残っている。

・大学卒の人は大学を出ていない人に比べて、
  アルツハイマーになりにくいそうだ。

・修道院に入る時(平均22歳)に
 規定でエッセイを書くことになっている。
 このエッセイの分析がおもしろい。
 10単語当たりに含まれる概念数が多いほど、後でアルツハイマーに
 なりにくく、ポジティブな感情の言葉が多いほど、アルツハイマーに
 なりにくい。
 後でアルツハイマーになりやすい人は、
 簡単な短い単語を使って、平板な文章を書いている。
 70代以降にアルツハイマーになるかどうかが、
 20代前半の作文でかなりわかってしまう。

・しかし教育や作文の内容は、原因でなく結果の可能性も高い。
 生まれた時から、安定した子供と、いつも泣いている子供が
 いて、性格はある程度できている。

・脳卒中がアルツハイマーの引き金になりやすい。
 脳卒中を防ぐには、「歩く」ことがよいそうだ。
 また、栄養はよく言われるように、いろいろな種類の
 果物や野菜を食べるとよい。

・研究のプロセスがわかって、おもしろい。

・修道院の仕組みがわかって、興味深い。
 修道院では昼間からお祈りをしているのだと思っていたが、
 そうではなくて、上からの命令で、いろいろな仕事をするらしい。
 小学校から大学まで、教える仕事につく人が多い。
 その人の能力に応じた仕事を与えられる。

 9月から5月までの9か月教えて、夏の3ヶ月は、自分の勉強をして
 ステップアップする。修士号などをとり、大学で教える人もいる。

 原則的には上からの命令で仕事が決まるが、
 本人の希望も反映される場合があるらしい。

 ある女性は、子供の時からアフリカに行きたくて、
「アフリカに行きたい」と言い続けて、
 60代になって派遣されている。
 この女性は29歳で学士号、44歳で修士号をとり、
 大学で教えていた所、地理学のポストがあき、
 大学の勧めで地理学を勉強して、
 51歳で修士号、55歳で博士号を取得しており、
 パワフルである。

・20世紀前半、家があまり豊かでない場合、修道院は
  女性が質のよい教育を受ける方法として役立っていた。
教える仕事を続けながら、夏は大学に通って、
   修士号や博士号をとることができる。
  老後も小さい個室に住むことができ、
  体が不自由になっても手厚い介護を受けて、
  本でわかる範囲では、幸せな人生を送っているようだ。
  自分の持ち物をあまり持てないなど制限はあるし、
  もちろんその宗教を深く信じないといけないので、
  万人向けではないが。

・お勧めの本。
posted by ティー at 18:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月05日

90冊め:裏・お金の現実

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裏・お金の現実
岡本吏郎著、ビジネスサポートあうん、
2005年、245ページ、
ISBN 4-903191-00-1
(この本はamazonでは扱ってないようです。
著者のホームページまたは紀伊国屋書店から買えます。)

読もうと思った理由
・岡本吏郎さんの他の本がおもしろかったので。

予習2分、PR1分、復習2分
SR&D&MM 35分、
合計42分。

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内容のメモと感想

・岡本吏郎氏の初の自費出版本。
 「お金の現実」に載せることのできなかった原稿などが
  この本に入っているらしい。

・教える側はできない側の気持ちがわからない、というのは、
  なるほどと思った。本で出ている例では、体育の先生は
  当然体育ができる人がなっていて
   (そうでないと見本を見せられない)、
  できない子のことはわからない。
  結局、体育ができる子に教えることしかできない。

  自分の得意な分野で、できない人の気持ちがわからない場合、
  対策としては、できない人の意見を聞いたり、
  いろいろな工夫や経験で何とかするのだろう。

・環境の変化に耐えられない人が新興宗教にはまるらしい。
  自分が何かに はまっている場合は、
 「自分はどういう環境の変化についていけなくて、
  逃避しようとしているのか?」を
  考える必要があるのだろう。
 
・人と同じことをしない方が得、という話も、
  確かにその通りである。
  話題になっている株は成熟期に入っていることが多い。
posted by ティー at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 本(1-300)

2005年06月04日

89冊め:ベラルーシの林檎

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ベラルーシの林檎
岸恵子著、朝日新聞社、
1993年、302ページ、
ISBN 4-02-256673-6

読もうと思った理由
・たかのさんの本(No.82)で紹介されていたので。

普通読みで1時間くらい。

内容の感想

・若い頃は日本で女優として「君の名は」などで主演、
 20代でフランスに渡った著者が、
 世界のあちこちを訪れ、外から日本を見た印象も書いている。

・著者が12歳の時に東京で空襲があり、
 知らない大人に「子供は防空壕に行きなさい」と言われたが、
 狭い所で死にたくないと思って、松の木に登った。
 防空壕にいた子供たちは土砂崩れや煙で亡くなった人も多いが、
 松の木に登っていた著者は助かったそうだ。
 その時から、人と同じことをしないことを覚えたそうで、
 説得力のある体験である。

・ご両親も立派だと思った。
  岸さんのお父さんは、娘が有名になった後も、
  職場で娘の仕事の話はしなかったそうだ。
  同僚や部下に慕われていたらしい。
  ある時雨が降っていたので、傘を持ってない父親のために、
  岸さんが付き人に車で駅まで行ってもらった。
  父親は、「ありがたいが、自分と娘の仕事は別」と
  車を返して、濡れて帰ったそうだ。
  家族の仕事と自分を切り離して考えていて、すがすがしい。
  お母さんも、米兵からのチョコレートを欲しがる娘をしかるなど、
  きっぱりした方のようだ。

・世界のいろいろな場所の話は、ちょっとぴんと来なかった。
  NHKの番組だったそうなので、番組を見た人なら、
  取材の感想が読めてよさそうである。
 
posted by ティー at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月03日

88冊め:3分でわかる運のちから

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3分でわかる運のちから
あおぞらきりん著、大和書房、
2005年、173ページ、
ISBN 4-479-77076-3

読もうと思った理由
・他の場所で紹介されていた。

予習2分、PR2分、復習2分、
SR&D&MM 20分、
合計29分。

PR感想
・あちこちに、四つ葉のクローバーの絵。
  表紙をはずすと、緑色の小さいクローバーが
  たくさんあって、なかなかいい感じ。
・1章を中心に読んだ。

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内容のメモと感想。

・著者は会社員をしながら、運がよくなるメルマガを発行されている。
  メルマガ読者の体験談や他の本のいろいろな例が載っていて、
  わかりやすい。

・部屋を片付けていらない物を処分する、
  自分の心を人に頼らずに満たす方法を考える、という基本が大事なようだ。
  自分の心を満たす例としては、音楽を聴く、ジムで汗をかく、
   高級なレストランに行ってみる、などがあがっている。

・マイナスの感情は押さえ込まずに、
  大きく呼吸する時に吐き出すイメージがいいそうだ。
posted by ティー at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月02日

87冊め:その夢はいつやるんですか?

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その夢はいつやるんですか?
和田清華著、ゴマブックス、
2005年、199ページ、
ISBN 4-7771-0143-6

読もうと思った理由
・他で紹介されていた。
・中谷彰宏さんの本の編集をされた方らしいので。

予習1.5分、PR1分、復習1分、
SR&D&MM 24分、
合計29分。

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内容の感想

・著者は行動力がある。大学生の時に中谷さんの本を読んで、
  上京、出版社のアルバイトとして働き始める。
  会社を興して、セミナーや学校を開催している。

中谷彰宏さんの本を350冊全部読んでから出版社に熱意を訴えたそうだ。
  中谷さんの本を数冊読んだ人は多いと思うが、
  350冊全部というのは、初めて聞いた。
  準備を徹底的にやる姿勢がすごい。

・中谷さんは取材の翌日には、自筆コメント入り手紙と本が届くそうだ。
  このスピードはすごい。

・忙しい時、全力を出している時の方が楽、手を抜くと疲れる、
  というのは、なるほどと思った。

・頼まれごとは試されごと、何か頼まれた時に、全力を出す姿勢が
  大事なようだ。

・セミナー運営は地味な作業が大部分、というのは、その通りだと思う。
  私も小規模で非営利なセミナーをいくつか企画開催したことがあるが、
  結構大変である。
  本の著者のように、セミナーを定期的に開催、
利益を出して会社を経営するのは、
  大変そうだと思った。

・セミナー運営で、会場や参加募集などの作業がある程度終わったら、
  一番気になるのは、「講演として成立するか?」である。
  その方の講演が本当におもしろいのか、
  聴衆から見てどうなのか、とても気になる。

・自分も時々、小規模に専門分野の講演を他の場所でさせて
  もらうことがある。
  報酬はもちろんある程度ある方が嬉しいが、
  一番嬉しいのは聴衆からの反応である。
  講演が終わって、若い人が質問に集まってくると
  嬉しい。
  (本当は講演直後の質問の時間に質問して欲しいのだが、
  シャイな人も多いのだろう。)
posted by ティー at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)

2005年06月01日

86冊め:心を商品化する社会

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心を商品化する社会
小沢牧子、中島浩壽著、
洋泉社、2004年、222ページ、

読もうと思った理由
・No.85と一緒に買った。
・No.85より後に出ているので、
  その後の状況分析があるかも。

予習2分、PR1分、復習1分、
SR&MM 18分 (MMなし)
合計23分。

PRメモ
・No.85と同様、細かい所は飛ばし読みした。

内容のメモと感想

・学校で配っている「心のノート」についての議論が多い。

・心の問題とする前に、原因となった事は何か考えてみるべき、
  というのは、なるほどと思った。

・専門家に相談させるのは、確かに管理する側にとっては、
 都合のいい方法である。
  
・専門家に相談するのも大事であるが、自分での努力や、
  周りの相談できる人に相談、という方法も考えてみた方がよい。

posted by ティー at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(1-300)
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